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タイトルの質問ですが、原作のどこかで
おキヌちゃん「またアニメが始まるんですか?」
横島    「それはない。それはないんだよ」
おキヌちゃん「あ、血の涙」
というシーンがありました。

「アニメは視聴率は悪くなく、グッズの売り上げが不調であった」
とWikipediaに書いてはいましたが、アニメの内容は原作で面白くなる前の話で終わっています。
横島が強くなっていく、「誰がために鐘は鳴る」「アシュタロス編」辺りのアニメ化なら十分面白い思います。

なにかアニメを再開できない理由等があったのでしょうか?
同枠が「グッズ売り上げを重視する」のであれば、他局でという案もあるかなと思います。
(もともとGSはグッズを売るのが難しい作品だと思いますし)

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

原作は読んでましたがアニメ見てないんですが、


東映制作によるニチアサの子供向け放送枠だったので、玩具を売らなきゃスポンサーがつかないので、制作できないのです。

同じく必殺技もなくグッズ売上も見込めない作品である銀魂は、
製作委員会の参加企業が変化しつつ、放送枠も移動しつづけて、最終的にはスポンサー売上を気にしないで済む深夜枠に実写映画とネット配信のスポンサーをつけて、劇場版で完結した。

他局で作るってことは、放送権もスポンサーも入れ替わり、権利者が変わるとは、それまでの版権素材が自由に使えなくなるってことです。

最近では、進撃の巨人が1期2期が毎日放送、3期4期がNHKで放送
制作は1〜3期がWIT STUDIO、ファイナルシーズンがMAPPAと
スポンサーも制作会社も全部が入れ替わり権利関係を調整して話を一続きにするという荒業に挑戦していますが、
DVD売上とネット配信という多様な収益手段が発生しているからで、25年前には不可能だった契約です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
時代が違っていれば第2シーズンもあったかもしれませんね。
サンデーっぽい内容でとっても好きな作品の一つです(*‘∀‘)

お礼日時:2021/02/17 23:45

>なにかアニメを再開できない理由等があったのでしょうか?



 つまらなかったから
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昔のアニメは1年だけってスタイルだったんですよね。

セーラームーンのように大反響で延長したものもありますがこのアニメはわりと視聴率は高かったものの玩具系の売り上げが出なかったので1年で終了になったんですね。商業戦略の長けた人が展開していたらもしかしたら続いていたかもしれないですね。

今みたくアニメ制作会社は脚光を浴びていないので資金面のスポンサーの意向の方が高かったと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アニメ会社との関連もありますね。

お礼日時:2021/02/17 23:44

やはり一度、低視聴率の烙印を押されると、二度目のチャンスはない。


玩具関連のスポンサーが二の足を踏むでしょうし。
そして、なによりヒロインがああいう性格の人ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/17 23:44

多分ないね。


設定からして 美神 が強すぎて 横島 が弱すぎるので 毎回、見ている人が飽きてしまうんだ。

横島が成長していけばいいんだと思ったがそんなことはなくて毎回ワンパターンだったのが致命的ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/17 23:43

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