ADSLから光回線に変更したら ついでに電話も光電話にする人は、多いでしょうか？

ADSLから光回線に変更したら ついでに電話も光電話にする人は、多いでしょうか？
それとも 少ないでしょうか？

No.9 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2021/02/23 19:02

ADSLで050電話と0AJ電話の両立が為されているのであれば、光回線移行に伴って電話もFTTH環境下に置く人は多いでしょう。

光電話ですので0AJ電話です。0AJ体系ではありますが、使うことができないサービスや国際電話キャリアの選択肢がないという不自由さはあります。もちろん、それを不自由と考えるか、「うーん、そもそも意識したことないから、どーでもいい」と捉えるかは人に依ります。

ちなみにFTTH環境下に、光電話のほかに050電話も設けることは可能ですが、別途アダプタが必要なこともあり、ほとんど見かけません（ゼロではないです）。

No.8 回答者： て2くん 回答日時： 2021/02/20 20:37

IP電話にする人が多いですね。

FTTHって、IP電話が必須と勘違いしている人もいるぐらいですから・・・

No.7 回答者： adw007 回答日時： 2021/02/20 19:58

ひかり回線のみの人より、ひかり電話付の方が多いです。

ひかり電話のみの人もたくさんいます。
ひかりに変更しても、メタルの引き込み線はそのまま残します。
ケーブルに使えない芯線が多いところは、後で撤去しています。

No.6 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2021/02/20 18:21

ADSL回線は、アナログ電話回線のオプションです。

つまり、主契約がアナログ電話回線で、オプションがADSL回線です。

光回線にすると、「ひかり電話」がオプションになります。
つまり、主契約が光回線で、オプションが「ひかり電話」ですから、光回線には「ひかり電話」が有っても無くてもいいのです。

光回線を契約した場合、アナログ電話回線を残すと、回線が「二重契約」となるのなるので、両方の回線の毎月の使用料などがかかります。
回線が「二重契約」となるを承知で、ひかり電話にしないで、アナログ電話回線を電話専用と使うのもいいでしょう。

ほとんどの人は、光回線にすると、回線が「二重契約」になるし、使用料も「二重払い」になるので、ADSLの廃止、つまり、アナログ電話回線も解約して、光回線だけの契約にして、ひかり電話の契約に移行します。


参考
ひらがなの「ひかり電話」は、ＮＴＴ東・西の登録商標なのなので、ＮＴＴ東・西のフレッツ光や、「転用契約」や、「光コラボ（光コラボレ―ション）契約」の場合は、ＮＴＴ東・西の「ひかり電話」となります。

「転用契約」や、「光コラボ（光コラボレ―ション）契約」とは、ＮＴＴ東・西の光回線設備を使って契約が他社になる契約です。
「転用契約」や、「光コラボ契約」で契約が他社になっても、光回線の工事・メンテナンス・アフターは、引き続きＮＴＴ東・西（協力会社・下請けも含む）がしますが、申込先は契約先です。ＮＴＴ東・西では直接の受けっをしません。
、

No.5 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2021/02/20 17:51

光回線と停電で使えません。

災害時に最も繋がるのが固定回線なので残しています。

No.4 回答者： ナット1950 回答日時： 2021/02/20 17:50

殆どの人が光電話にするのではないでしょうか？

（停電したときに使えないので、災害時のために
黒電話を残す人はいるかもしれません）
ＮＴＴの光回線は工事の時に既存の電話引き込み線を
撤去しているようですが？

No.3 回答者： iq0-1 回答日時： 2021/02/20 17:42

少ない。

スマホがあるから、余分な出費は意味ない。

No.2 回答者： Wabu_478 回答日時： 2021/02/20 17:39

光電話にする人より、固定電話を廃止する人の方が多いんじゃないかなぁ。

知らんけど。

No.1 回答者： ほーほけきょッ 回答日時： 2021/02/20 17:32

多いと思いますよ。

コスト的にも設備的にも、わざわざ光回線とメタル回線のふたつに分けておく必要はないと思います。