アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

着物の販売について。

訪問着にあう帯を買うため、知り合いが勤める呉服屋の販売会に招待されました。

帯と羽織を150万→50万にしてもらい、買ってしまいました。でも家に帰って冷静になり、結局返品しました。
お店は売りたいので、何度も断わりました。迷惑をかけて申し訳ないとお詫びもしました。

お店には悪いし、知りあいの顔に泥はぬったし、、、その呉服屋で、今後着付けを習うのですが行っても良いのでしょうか?
着物には興味がありますが、とても恥ずかしいです。

30代後半、保育士女

A 回答 (3件)

本来は紹介した人が貴女の事はすぺて後始末をして再度お店に行きやすい様にするんですがね。


その紹介者は貴女に突然単に着物を売るだけが目的なんじやないですか大丈夫ですかね?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

返信ありがとうございます。お店の人にとっては何が何でも売りたいですよね。

お礼日時:2021/02/21 20:24

呉服屋さんに勤めていました。

呉服屋の着付け教室はタダみたいな値段で着付けを教えて、店に足を運んでもらう機会を作り、着物を買ってもらう為のものです。買う気がないなら、行ってはいけません。呉服は斜陽産業の代表のような業種です。150万が50万でも十分儲けが出るようになっています。その金額は妥当だと思いますか?
人々の価値観が多様化している現代において、着る物は所詮消耗品です。反物はハサミを入れて仕立てた瞬間、価値はゼロに限りなく近づきます。そんな贅沢の極みのようなものを庶民にあの手この手で勧め、似合うお値打ちの一点張りでその気にさせてローンを組ませ、何年も苦しめるのです。呉服屋の売り上げ予算からいえば、50万の客など全く問題にもなりません。呉服にハマり、貯金も退職金も使い果たして、更にローンを積み上げて組んでいる人も居ます。情け容赦なく、勧めます。拒絶するまで営業かけます。それでもよければどうぞ、としか言いようがない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
贅沢の極みを庶民に勧める、、、容赦ないですね。

お礼日時:2021/02/23 20:31

あなたが思うほどお店は何とも思ってませんよ。

そんなこと日常茶飯事だから。

あなたはお客さんなんだからどうどうと行ってください。

着付けのお稽古の費用をきちんと支払う→お店側は対価に見合う教えをする。

需要と供給です。ドライに考えましょう。まーーーなぜ150万円が50万になるかのからくりは知った方が良いですけど。

流行りとか素材とか縫い方とか1枚の布で出来てるかとか帯にも着物同様に「格」があるし、また縫い方染め方、本当に結城紬等の名のあるものかとか
キリがない。

どうせなら突き詰めましょう。面白そう(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
いちいち気にしていたら、勤まりませんね。私には出来ない仕事だとつくづく思います。
着物の価値を突き詰めるのは面白いかもしれませんね。

お礼日時:2021/02/26 00:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!