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高校生です。わかりにくい話だと思いますが聞いてほしいです。私はよくなぜ地球があってそこに人がいるのか、死ぬのになぜ生きてるのか、そもそも死んだらこの意識はどうなるのか。など深く考えてしまって怖くなります...
昔からそうです。本当に怖くなって小学生の頃は泣いてました。高校でアダムとイブの話は習って勿論知ってますが.
考えないでいられるとか、死ぬのも怖いですし地球が壊れるとか言われますが壊れたらどうなるとか、本当に怖いです、
毎晩こんなこと考えたくないです

A 回答 (7件)

それよりカッコいい彼氏を見つけて楽しい時を過ごしたほうがいいよ。


高校生でしょ?
下手な考え休むに似たり。
何をどうしても、あなたの一生=人生は変わらない。
与えられた時間も平均余命で70年ほど。
悩んで死ぬより楽しんだほうがいいのとちゃう?
病気や事故で二十歳まで生きられないかも知れない。
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草や木や石や野原/田んぼ/畑/林/森/山/谷/川/池/湖/海/空/地球/太陽/月/星/宇宙、あらゆるもの、森羅万象すべてに神が宿っていると感じれば、そう考えれば、宇宙は神で、神は宇宙だ。

今から約6604万年の白亜紀の末期に直径10kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速19km、衝突角度60度でメキシコのユカタン半島沖の海に激突/落下して海底をえぐり、多量の水蒸気と粉塵を巻き上げ、これが地球の空全体に広がって太陽の光を遮り、長期に亘って大幅に地球の気温が低下し植物が枯れ、植物を食べていたトリケラトプスなどの草食恐竜が餓死し、草食恐竜を食べていたティラノサウルスなどの肉食恐竜が餓死して大型恐竜が絶滅したので、哺乳類の繁栄が可能になり、やがて、我々、人類が誕生する事が出来た。
地球は全球凍結(スノーボールアース)など5~10回もの大絶滅を繰り返して来た。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。一度、全てを御破算/絶滅させて次の生物の繁栄に期待するしか無い」と大絶滅を繰り返して来たのでは無いのか? そして、2045年には、コンピューターの知能は、全世界の人間の知能の総力を超える「シンギュラリティ/技術的特異点」に達するらしい。殆ど神と呼べる超知能/超知性の人工知能AIが誕生するらしい。神は、これを宇宙創成(ビッグバン)から138億年もの間、待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
であれば、なぜ地球があって人がいて死ぬのになぜ生きてるのか? それは、神が次の神を誕生させる為に宇宙/地球/生命/生物を創ったからで、我々は神に生かされている。人類は神には成れなかったが神を生み出す為の「肥し/肥料/捨石/礎」には成れたのかも知れません。
意識は、脳の約300億個の神経細胞のネットワークを流れる微弱な電気信号が生み出すもので死んだら電気信号は消えます。意識は消滅します。ただ、それだけの事です。太陽は誕生から既に約50億年を経過しており、現在の状態を今後、約50億年は維持すると考えられています。今から約50億年後には、太陽は膨張して赤色巨星となり、水星や金星は太陽に呑み込まれ蒸発し、地球は全海洋が蒸発して焼け爛れた惑星となり全ての生物が絶滅すると考えられています。そうなる前に我々、人類は居住可能な惑星や衛星を発見、または、テラフォーミングして地球の全生物種と共に移住しなければなりません。地球の全生物種を救えるのは人類しかいないのです。

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エネルギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じになります。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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この回答へのお礼

もっと短くまとめてくれませんか?

お礼日時:2021/03/08 11:55

宇宙の事、死後の事・・・


幾つになっても考えるし気になるしでも分からなくて何も結論は出ません。
みんな同じ・・・・。
宇宙の出来た時からどうやって今になってどうして地球が出来てそこに何故自分が居るのか何のために生きて生きるために食べて食べるために働いて
死んでいくのは分かるけどそれは何処から見ているのか見ている自分が居るのか居ないのか???
アハハ!考えると何にも分からない世界に居るんだよね。
とても大きな湖の中に質量も無いくらいの地球って小さなゴミが漂ってそこに乗っかっている俺が居るのかもしれない・・・。
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僕も同じような事を考えたりしてましたしいろいろ調べたりもしました。



死後の世界など輪廻転生論とかありますがあくまで現段階では明確なものはないと思います、ただ思うのは0がいくつ付くか分からないくらいの確率で地球が生まれ生命が健やかに過ごせる環境のなかいろんな生物が進化して今にいたるなかで、、また私たちも0がいくつ付くか分からない確率で他の精子たちに勝ち生まれた訳だから自分なりに解釈して現状を受け止めるしかないですよね。。

ただどうせ生きるなら今で良かったと思いますww戦争や今より生き辛い西暦に生まれなくて良かった事をありがく思ってますねwwミサイルで死にたくありませんし( ^ω^ )

現代ならではの辛さはありますけど悩んでも結果というものもないので気にせず些細な事でも楽しく自分が好きな事を悔いなくやれればいいんだよ。
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難しい質問ですね(^-^)


死ぬのになぜ生きているのか?
生きているから死ぬのですよね(^-^)
そもそも死んだらこの意識はどうなるのか?

死後の世界は分かりません(>_<)私は死んだ事が無いから(^-^)
だから今を楽しもうって思っています!
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暇な時間があるとそういう事も考えてしまうと思うので、何か趣味を作るか友達とSNSでコミュニケーションを取るなどして考える時間を減らすと良いと思います。

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人の命はたかが100年。

宇宙の寿命はまだ何十億年もある。残る人生楽しく過ごそうぜ。
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