重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

【NHK受信料収入が少子高齢化人口減少時代で国民の総人口が減り続けているのにNHKの受信料収入が増え続けているのはなぜですか?2019年は1990年から見て過去最高受信料収入でした】

年間人口が1%減っているのにNHKの受信料収入は増え続けている異常性はなぜ起こっているのでしょうか?

2012年の受信料値下げで一時的に1年だけ下がりましたがその後は増収増益で過去最高収入になっている有様です。

A 回答 (3件)

衛星放送の受信契約数が増えているからです。

またNHKが映るTV(スマホはカーナビを含む)は受信契約し受信料を支払う義務があることが最高裁判所の判決で確定し、未払いの人は受信料支払いの民事訴訟に持ち込まれているため、それによる増収もあります。
「【NHK受信料収入が少子高齢化人口減少時」の回答画像1
    • good
    • 0

支払っているのは、全体の60~70%


ぐらいだと言われています。

増えているとすれば、契約率や支払率が上がった
のでしょう。

つまりNHKから委託されていて、
契約している人達が頑張ったのだと
思われます。
    • good
    • 0

世帯ごとに契約する形態だからです。

独身や核家族が増えたので世帯数はほとんど減っていません。今後は世帯数も減るようなので、そうなればNHKの受信料収入も減少するでしょう。

日本の将来推計人口(中位推計)によると,総人口は2006年の1億2,774万人をピークとして以後減少に転じるのに対し,一般世帯総数のピークは2015年の5,048万世帯で,総人口より9年遅れて減少に転じる.2025年の一般世帯総数は4,964万世帯で,2000年の4,678万世帯から286万世帯の増加となる.
http://www.ipss.go.jp/pp-ajsetai/j/Hprj2003-2/yo …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!