私の身近にめちゃくちゃネガティブでマイナス思考の人間が居るんですが、芸能人からは芸能人らしいオーラが

私の身近にめちゃくちゃネガティブでマイナス思考の人間が居るんですが、芸能人からは芸能人らしいオーラが出る様に、その人からも負のオーラが出てるんですが、このオーラって
「先入観があるからそういう風に見えるだけ」なのか
「相手が本当に負のオーラやマイナスな雰囲気を纏っている」のかどっちだと思いますか？

No.2 回答者： masterkoto 回答日時： 2021/03/31 14:46

人間て　「気」　で生きているわけだから

実際にそういうオーラになっているわけですよ

気　って何かといえば　目には見えないもので分かりにくいですが
ある意味では生命エネルギーだと思えばよいかもしれません
芸能人など「のっている」人はこの気の分量が多くて生命エネルギーにあふれているわけで、その様子をオーラが出ていると感じる人があるわけです
反対に　マイナス思考の人は生命エネルギーがほかの人より不足しています
この気（エネルギー)は多いところから少ないところに移る自然傾向があるので
生命エネルギーが高い人から低い人のところへ気は移っていきます
つまり、周りの人間はマイナス思考の人間に
気（生命エネルギー）を吸われているような恰好といえるかもしれません
このような様子を負のオーラと感じることもあるわけです

だから、マイナス思考の人に近づくのを嫌がるの人が多いのはある意味当たり前です
それでも近づかなければならないなら、自分のエネルギーを分けてあげてその人を元気にしてあげよう。できればプラス思考に切り替わるよう少しでも手助けしてあげよう　という考えでいればそれは尊い行為となり
そのような尊い心掛けの人には　吸われた分の生命エネルギーを天（大自然）が補填してくれることでしょう・・・

参考まで

No.1 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/03/31 14:28

どっちでも構わないと思います。

オーラは存在感、そして真実です。

例えばラーメン店でラーメンを選ぶとき、なんだか知らないけどネギラーメンに目がくぎづけになることがある。頭で考えると味噌なのだけれども、なぜか心はネギにいってしまう。このなんとなくという感覚はそこにオーラがあるという証拠です。それが正しいかどうかは注文すればわかる。必ずネギで正解だったということになる。オーラとは真実である。だからあの子が「あんたなんか大嫌い」と言ったとしても、オーラが「あなたが大好きです」なら、そっちが真実です。

この世界は物質でできているようで、実はオーラでできている。見えないからないのではなく、見えないからあるのです。ひとたびオーラを認識し、そしてそれがより真実の存在であることがわかると、目の前の出来事はたいしたことではなくなる。たとえ不本意な現実があらわれていても、どうでもよくなる。あまりどうこう考えても仕方がない。