偽領収書 Amazon販売をしている友達が、Amazonの販売のメーカーの規制解除という、ネットで探

偽領収書

Amazon販売をしている友達が、Amazonの販売のメーカーの規制解除という、ネットで探したサービス12000円ぐらいで、架空の取引の領収書を作成してもらいました。株式会社フュー●●●●●●●●●から購入した内容の領収書ですが、実際には何もやり取り、購入してません。
領収書には、3万円のブランド品10個、
また、2万円近いブランド品の購入10個の取引の内容が記載してあります。計20個で、やく50万の購入の内容です。友達は購入してません。
詐欺行為では無いか悩んでます。
皆さんは、Amazonに提出するみたいです。
それで。あるブランド品を販売できるようになる、システム。
この領収書を12000円ぐらいで購入していました。
また、Amazonに出してないですが、違法じゃないですか？
領収書自体取引きが無い、うわべだけの領収書です。
ご指導ください。
宜しくお願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2021/04/02 09:29

規制解除のために　請求書（領収書じゃないはずだ）を偽造したのだな。

それ自体は私文書偽造　同行使となり　３か月以上　５年以下の懲役になる。

まあ　ほぼ偽ブランド商品を売ろうとしているだろう。

バレると　アマゾンは契約違反で損害賠償金を請求する。
偽ブランドを出された会社は　商標権の侵害として　損害賠償金を請求する。
商標法７８条により　１０年以下の懲役もしくは１０００万以下の罰金を課せられる。
さらに詐欺となれば　刑法２４６定により１０年以下の懲役となる。

こういった偽ブランド販売行為は横行しており　売る者は自分の住所やアカウントを偽り　身元がわからないように工夫する。
アマゾンでは近年　こうした偽ブランド商品に関する取締が強化されていて　外国の企業とも連携して　訴訟に持ち込んではいるが　それほど効果は上がっていない。
だから　貴方の友達が　上手く儲けてしまう可能性もかなり高い。

しかしネットで探したという偽請求書作成サイトは危険だ。

自分が「とりあえずブランド企業の顔も立てて　めぼしい戦果をあげよう」と考えたら　いちいちアカウントを辿って弁護士から開示要求など出しなぞしない。
よほど大金なら別だが　取れて数１００万　が相手は金がない貧乏人。
それで弁護士費用５０万以上では　赤字ばかりだ。

だから　ちょっと考えれば　「自分でダミーの請求書作成サイトを立ち上げれば　一石二鳥」ということに気づく。

犯人が取引した証拠は　犯人の銀行振り込みや送付住所で確実に手に入る。
詐欺罪　同行使は　本人が証拠をアマゾンにご丁寧に送付してくれる。
おまけに手間賃で１２０００円取れて（競争も在るから最安値から２番目くらいにして）とても楽だ。

犯人は間違ってもダミー請求書作成業者を「詐欺だ」とは訴えない。
それ自体は「印刷物」として請け負ったし　使いみちにおそらく　「犯罪等に使わないこと」と　但し書きがしてあるはずだ。

この回答へのお礼

自分は、全くわからないですが、ネットで、販売規制解除で検索したら、ヒットして、
12000円とかで、12000円前後です。ブランド規制解除、例えばコーチお願いしますと申し込みすると、
株式会社フュージョ●●●●●●という八王子の会社の請求書でした。会社は、マンションの一室。
破棄か、警察に相談するように連絡します。
また、Amazonアカウント作りますみたいに、あります。
私自身社会経験も無く、アドバイス出来ないので、こちらに出しました。但し書きは、確認します。銀行じゃなくPayPal経由と言われたみたいです。PayPalがわかりません。
ありがとうございました。

お礼日時：2021/04/02 09:47