プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は普段インターネットを利用していますが、
時々、システムエラーに遭遇する事もあります。
例えば、URLのパラメータ(はてなマークとイコールがついているアレ)の数値が間違ってエラーが発生した具合です。

これって不正アクセスの定義に入るのでしょうか?
個人情報は奪ってもいません。
エラーが起きたりちょっとした不具合が起きたりしただけです。

不安です。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    URLパラメータの値に間違いがあって、エラーや不具合が起きた時も
    不正アクセスなのでしょうか?

    とても不安です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/16 15:45
  • ここでいうパラメータ値に誤りとは

    例えば、10ページ目までしかないページを誤って11ページ目にアクセスした具合です。

    例えばこのようなURLがあったとして、
    www.example.com/りんご/page?=1 を
    www.example.com/りんご/page?=11 とアクセスした時に、不具合が起きた場合も
    不正アクセスに問われてしまうのでしょうか。

    1を11と誤ることもありますので、不安です。

      補足日時:2021/04/17 14:56

A 回答 (3件)

エラーや不具合は、システム自体が引き起こす現象です。


不正アクセスとは、外部からの不正利用になります。

不正アクセスによって、システムエラーが誘発される場合がありますが、
それが不正アクセスの目的、と言う事です。
この回答への補足あり
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不正アクセス禁止法における禁止事項に該当するかという意味での『不正アクセス』が質問の主旨だとしての回答です。



法律上、不正アクセスと定義されているのは簡単に言えば以下の事項です。

・他人のアカウントを不正利用すること
・アクセス制限がされている領域に、その制限を回避する“指令(コマンド)”を使ってアクセスすること
・アクセス制限がされている領域に、その制限を無効化する“指令(コマンド)”を使用すること

URLのパラメータが間違っていてエラーが発生した具合は、上記のどれにも該当しません。
特に2項目に該当するのではないかという心配であれば、みずからパラメーターを加工して試行錯誤した結果でなければ大丈夫でしょう。
ましてや、ForbiddenやNotFound等のエラー画面が出ているのなら、それは何の実害ありませんので大丈夫です。
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> ここでいうパラメータ値に誤りとは


> 例えば、10ページ目までしかないページを誤って11ページ目にアクセスした具合です。

その程度の事で不正アクセスと罪に問われることはありません。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!
少し安心しました!

お礼日時:2021/04/20 09:51

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