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ヱヴァQにてシンジがネルフ本部に連れていかれるシーンにて鈴原サクラが別れ際に「勝手もいいですけど!エヴァにだけは乗らんで下さいよ!ホンマ勘弁して欲しいわ…」と言う場面があり、シンエヴァにてその言葉に込められた意味がシンジの身を案じている事が判明しますが………身を案じているにしては、言葉の端から端まで怒りながら言っており、個人的にはあやふやだなーと感じるのですが、どう思いますか?

A 回答 (1件)

>鈴原サクラが別れ際に「勝手もいいですけど!エヴァにだけは乗らんで下さいよ!ホンマ勘弁して欲しいわ…」



あ、私は完全にド怒りだと思ってました。

そもそもヱヴァンゲリヲン新劇場版:序でシンジの初戦闘時に巻き込まれてサクラがケガしてるということで兄トウジからぶん殴られていますよね?
もう最初から被害者なんですよね、サクラは。

さらにヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の最後で起きたのはニア・サードインパクトでしたよね?
これで次のフォースインパクトが起こりやすくなっていると言ってました。
碇シンジ君と初号機はフォースインパクトを起せるんです。

初号機とシンジ君が起こしたニア・サードインパクトで地球は壊滅的になり生き残った皆さん(元ネルフの現ヴィレ隊員さんたち)は碇シンジという危険人物にDSSチョーカー(自爆装置)を付けます。
これは碇シンジ君が再びエヴァ初号機に乗ってフォースインパクトを起こさないために着けた処置でしたがミサトさんは起爆装置を押せないままでした。
ミサトさんは過去の記憶などから愛があるけど、鈴原サクラにとっては(初回戦闘でケガさせられてさらにニア・サードインパクトを起こすような厄介な人)ホンマ勘弁して欲しい人なんだと思いますよ。


ではでは。
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