タバコ臭や石鹸、香水は商品価値に影響しないと言われましたが本当？若しくはどの程度価値が下がりますか？

メルカリをしている知人から話を聞くことができたのですが、タバコ臭や香水、石鹸臭がしてもタバコが好きな人はいくらでもいる。中古なのだから臭いは当然で、ヤニで見た目が変色しているなら別だが臭いがする程度では価格に影響しない！と言っていました。
個人的にはちょっと信じられないのですが、実際、メルカリなど中古で売った場合、どういった商品でどの程度価値が下がりますか？
悪いという評価はたまにありますが、悪いをもらわないために真面目に記載して売る場合、どの様な商品がどの程度値下がりするのか気になっています。
具体的な商品や価値低下について教えていただければ幸いです。

No.2 回答者： rukking15k 回答日時： 2021/05/08 23:08

嫌煙者ですが、知人が言う価格に影響しないというのは

あながち鵜呑みにしても正解の範囲かと思います。

タバコ臭があっても結果的に売れる商品は
売れているのが実際のところです。

購入者自身が使う商品もあれば、
転売目的などで購入されることもあるからです。

喫煙者とプロフ説明文に記載しながらも
周囲の非喫煙者の同じ商品のものと同価格で
売れているので、喫煙者であればなおさら、
転売品などの購入でも問題がないのだと思います。
売れる順番も最後ではなく、意外にも早く売れることもあります。

個人的にはあなたと同じく信じられない事実ですが。

具体的な商品といいますが、基本あらゆる商品にいえます。
値下げしなくても売れるのだから、
価値低下も無い可能性も大いにあります。

売れない、早く売りたい人は、価格を下げます。
あなたが商品を販売、早く売りたいと思えば
あなたの思う値下げしてもいいと思う価格が回答となります。
送料で消えちゃうんじゃないかと思う値下げの利用者も
多々います。

No.1 回答者： しろつぶ 回答日時： 2021/05/03 02:53

非喫煙者や、嫌煙者、またペットや小さいお子さんがおられる家庭ではたばこ臭は気になりますね。

プロフや商品説明欄にわざわざ非喫煙者です等書く方も多く居られるように、価値が下がるというよりは喫煙者の商品と比べて価値が高いイメージです。
同じ商品を同じ値段で販売していた場合、どちらを買うか？となると間違いなく非喫煙者の商品です。
たとえ喫煙者だとしても、自分の好きな銘柄以外のタバコの臭いは嫌いと言う人もいます。
新品未開封だとしても、タバコの煙は中に入ってしまう可能性がありますから美品とは言い難いです。
たとえば工具などで水洗いできる中古品などであれば価値は同程度だと思いますが、ベビー用品などでは喫煙者の商品は無価値になると考えます。