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【SDGs(持続可能な開発目標)で日本は発展途上国からアホの国と言われている?】

インド人はこう言いました。

「日本は馬鹿な国だ。有料で飲み水が出る。これはインドと同じだ。でも、インドでは飲まない水は無料だ。日本は飲める水で皿を洗っている。本当に馬鹿な国だ」

と言いました。

日本は飲める水道水は無料ではなく有料で飲める水が出るのは当たり前という認識なのだ。

向こうでも有料ならペットボトルで飲める水が買える。有料なら飲めて当たり前なのだ。

逆に飲まない水が出ない日本の水道は技術的に劣っているというのだ。

A 回答 (5件)

私は15年インドで暮らしていました。

コロナでいま日本にいます。インドでは水はとても貴重です。お知りあいのインド人の話は違います。全て水は有料です。または地下水を汲みだすのにお金が掛かっています。日本は世界ででもまれな水資源に恵また国です。使える水は降雨量とその時期に比例します。インドは年二ヶ月しか雨が降りません。日本では
一月で何度も降りますし梅雨や台風シーズンではインドの一年分の水が一気に降ります。インドのお友達の話は正しくはありません。適当に聞いておかれたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/05/06 10:28

日本人は、水と安全はただだと


思っている。
(山本 七平)

アホ、といえばアホなのかも知れません。
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提唱者[国連]の正体を見抜けば、盲従の危険さが分かる。



 17項目は、有機的に関連しあってるのに、個別にチェックしても無意味。互いの影響をシステム的に分析・解明しなければ…

 また、17項目に拘れば、少子高齢化対策が後回しになる。

 民族的道徳観の違いも重要な要素だが、タブー視することで、悲劇が起きる。

https://ncode.syosetu.com/n8719gt/40/
「【SDGs(持続可能な開発目標)で日本は」の回答画像4
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>逆に飲まない水が出ない日本の水道は技術的に劣っているというのだ。



生活一般に使う水は、重金属や細菌に汚染されていてはならない。飲用に供する水は更に軟水でないと厳しい。
振り返って日本の水は軟水なので、飲用水と一般生活水を分けて管理するより、まとめて管理した方がコスト面で有利という背景がある。ちなみに農業用水や工業用水は浄水場を通らない。

あえて言うならば、廃水用途の水、水洗トイレの排水には上水道品質は過剰。欧州などでは中水という工業用水のような概念のものが適用されている。

例に出しているインドの件だけど、今流行りのSDGsには何の関係もない。インドは管理された上水道設備が十分でなく、井戸水にも重金属や汚水が流れ込む例が多い。もともと飲用に適した水は高価で、いわゆるミネラルウォータになってしまう。インド人の置かれた環境で、インド人の常識でのみ判断すれば、そういった不思議な考えにも至るだろうけど、まさかそれを鵜呑みにして卑下する日本人がいることに吃驚させられる。こんな学力レベルでは国が持続可能ではなくなってしまうので、小学校の社会科からやりなおすことを強く強く推奨しておく。
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インドだって飲めない水が無料で出る蛇口はないでしょ。

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