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大坂なおみ選手が会見の是非をめぐって全仏オープンを棄権しました。
私はBLM関連のマスクパフォーマンスは肯定出来なかったけど、今回の会見拒否は支持できます。今はSNSでも会見と同じことはやれるし、選手による情報発信は可能です。
元大阪市長で弁護士の橋下徹さんが「取材対象者とメディアとの間に、良好な会見を行うルールを設定したのか? これは主催者の責任ですから。その責任をきちんと果たさないのに、大坂さんに一方的に出場停止しようとするのは、これからの時代は通用しない」と話していたけれども、これはその通りで橋下徹さんが、正しいと思う。
皆さんはどう考えるか?ご意見お聞かせください。

A 回答 (8件)

せめて、ドクターの診断書とか付けて、精神的な負担が大きいとか何とかでしばらく会見やめるとか、会見方法を質問もらって後日の収録形式にするとかってソフトランディングする話に出来なかったの?って思いました。


周りに、そういう事相談したりアドバイス出来る人とか、マネジメントする人がいなかったのか?とか。
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擁護意見に違和感…



https://ncode.syosetu.com/n0129gu/16/
「大坂なおみ選手の会見拒否について」の回答画像8
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大会=スポンサーの金で運営。


選手=スポンサーの金で食ってる。

スポンサーはメディア広告に利用できないスポーツ選手を必要としないでしょう。
しかも今回自分のマスコミ不信による精神的苦痛を主張しただけでなく、みんなに記者会見拒否を呼びかけるような行動だからね。病原菌のように駆除すべき存在になっちゃう。

つまり、天に向かって唾を吐いたようなもので、大会後にうまく話さないと全部自分の顔にかかってくる。


ツイッター辞めさせたほうがいいね。
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改革のキッカケを作る為には誰かがヒール役を演じなければならないと言うのが現状。


ただ、彼女の場合はヒール役には適さないメンタルをも持っているので、プレーンが
必用だったのかも知れません。
賛同するアスリートが思った以上に居なかったと言うのも残念な結果となった。
しかし、棄権した事が転機になるかも知れないので、これからの彼女の行動次第では
大逆転となるかも知れませんね。
古い体質にしがみつく者が居ると言う事は、そこに利権が有るからでしょうし。
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時には傷口に塩をすり込むような質問をする記者もいますからね。


選手の、最低限のプライドは尊重するべきです。
記者であれば、何を聞いてもいいのではない。
  
それに対して一石を投じたという事でしょう。
これを機会に、いい方向に向かってくれる事を期待します。
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マスコミは自分の稼ぎのために取材をしています


自分のカネのため
またマスコミにカネを払っているスポンサーは、自分の都合のいいように、自分の広告効果が高まる様にマスコミをコントロールします
大会自身だってスポンサーの広告料で成り立っていると言っても過言じゃない
そういったシステムが、マスコミの野放しに繋がっているのです
今回の行為は立派ですね
大会主催者には嫌悪しか感じません
オリンピックもそう
サッカーワールドパックもそう
全て、カネのため
カネカネカネ


止めちまえ
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実際に上手くいかなくて負けた試合直後などでは


心情的に答えたくないインタビューもありますからね。
そのあたりは同感しますね。
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大坂なおみさんの心情は理解できます。

ただ、今回の行動は支持しません。
スポーツの世界はルールなどに重きを置く世界です。例えば日本でも、今でも学生野球では丸刈りが推奨(無言の圧力を含めて)されていたり、理不尽なことも少なくはありません。大会のルールがそうであるならば、それに従うべきです。
抗議をしたり異議を申し出たりすることと、ルールを破ることは、別ものです。スポーツマンであるならば、ルールに従った行動をしながら、抗議したり異議を申したてたりすることはできなかったのでしょうか。ペナルティを加えられることは仕方ないと思います。
無論、運営側の問答無用的な対応には反対ですし、けして支持することはできません。できることなら、双方から歩み寄って話し合いの場を持って欲しいと思います。
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