オートライトではなく ライトのスイッチをオンの状態でもエンジンを切ると ライトが自動的に切れる車で

オートライトではなく ライトのスイッチをオンの状態でもエンジンを切ると ライトが自動的に切れる車で オンのままでバッテリーは上がりますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： のなつぺ 回答日時： 2021/06/06 10:49

ライトが切れていれば問題ないです。

現在は昔のようなフィラメント型白熱ライトを使用しておらず、徐々にLEDに変更されており、省電力型ですからバッテリーそのものの劣化が原因となることが多いです。

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2021/06/06 17:38

嫌味たっぷりの回答すれば、そんな状況が発生するなら、家電製品、本体にスイッチついていますね、コンセントを差し込まないままスイッチオンにすれば家電製品が使える、ということになります、

コンセントを差し込むことで、本体のスイッチ部分に電気が行き渡ります、そこでスイッチをオンにすれば家電製品が動きます、その状態でコンセント抜いたら？、家電製品はストップしますね、スイッチはオンのままでも。

No.5 回答者： irisin 回答日時： 2021/06/06 14:28

上がらないと思います。

私の場合は４年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。

たまたま突発性難聴になり、同じ病気の経験のある人からアドバイスで、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのもお勧め」 と言われ、ガソリン車乗っていましたが、即日福岡トヨタに買い付けに行きました。

新車買うと現行のモデルの50プリウスになり、納車待ちとか時間もったいないと考えました。

雨が降って、ライトとか点けて走って帰ってきて、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場に帰った時にパトカーが来ていたので、慌ててバック駐車してすぐにハイブリッドシステムをシャットダウンして、そこに駆けつけました。 「何かありましたか？」 と。

翌日に30プリウスに乗り込み、ハイブリッドシステムを起動すると、「あれれ、ライト点灯警告灯と、フォグランプ点灯警告灯が点いているので、昨日ライト消し忘れたのかな」 と思いました。

ハイブリッドカーは、ハイブリッドシステムをシャットダウンすると電気回路が物理的に遮断されるみたいで、バッテリー上りもないみたいでした。

最近同じ月極駐車場の利用者が、ブレーキのセンサー故障でブレーキランプがエンジン切ったのに点灯したままになり、バッテリー上がったと近所のGSで買い、1万5千円支払っていました。

バック駐車した際にブレーキペダルを踏んだら、それが戻らない感じで故障してしまったみたいで、新しいバッテリーに換えたけれど職場に行ったらバッテリー外さないとまた上がると言っていました。

ライトが消えた時点で電気は流れていないので、バッテリーは上がらないと思いますよ。

No.3 回答者： kaitaiya 回答日時： 2021/06/05 20:52

上がりません。

というか上がらないために消灯しています。

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2021/06/05 18:33

エンジン切って、同時にヘッドライトが消灯するのに、何故バッテリーの電気がなくなると考えるの？。

ライトのスイッチオンのままで、バッテリーの＋端子外せばどうなる？。
ライトのスイッチオンのままでも、スイッチが肝心の電源につながっていなければ点灯もしなければ、電気を消費することもありませんね。
一つの例
ポジションライトの位置で夜間走行用回路に電気を送るリレーが作動。
ポジション灯点灯、メーターパネルの明るさ調節、ライトのスイッチまで電気が届きます、その状態でライトオンのスイッチを入れると点灯しますね。
エンジンを切るとメインヒューズにも電気は流れません。
当然夜間走行用回路のリレーも作動しません（ライトオンのスイッチの電気届いていません）。
電源に説族されていないスイッチをいくら、オン・オフを繰り返しても何も起こりませんね。

No.1 回答者： yucco_chan 回答日時： 2021/06/05 18:23

上がりません。

厳密には多少の電流は流れるので、１ヶ月とか２ヶ月とか放置するれば
上がる可能性はあります。