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最近はアニメはゴールデンタイムでやるものはあまりありませんよね。深夜だったり、地上波じゃなかったり、話数が少なかったり、中途半端なところで終わったりそれはどうしてですか?

A 回答 (6件)

ゴールデンタイムで流す制作費が無いからです。


市場原理です。
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少子高齢化の表われとも言えるんでしょうね。


子供が減るから視聴率が落ちる。

子供を対象にするより大人を対象にしたほうが視聴率が上がるからでしょう。

大昔。そうですね。昭和40年代は夜7時台はアニメや特撮ばかりでした。
あの頃は子供が増えている時代だったんでしょうね。

それじゃあどうして深夜やCSでやっているのか。
それはアニメオタクを対象にしているからなのかも知れません
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昔と違ってビジネルモデルが変わったからでしょう。



昔はマンガ原作のものが多く、既に長いストーリーが存在し、それを追うことになるので一年間とか放送する必要がありました。
(当たれば更に延長されました)
そして関連グッズを売ったりすることで稼いでいました。
毎日夕方になると何本もアニメが放送されていて、それは子供が見ていたから。
今の子供は塾や習い事へ行くので、夕方にうちにいないことが多いです。
夕方には主婦や年寄りで数字が取れる情報番組を流したほうが数字も取れます。

近年は深夜にオリジナル作品を放送して、そのビデオソフトで儲ける形が多いです。
視聴者も十代から二十代・三十代へと高年齢化していて、レコーダーもデフォで持っていますし、ソフトを買うお金もあります。
料金の安い深夜に放送したほうが儲けも大きくなります。
作品自体は短くてよく、それは当たらなかったときの保険でもあり、視聴者が飽きやすいということもあるでしょう。
もし当たったら続編か映画を作ればいいですしね。
放送時に隠していた部分をソフトでは見せますという商売もあります。

そしてジャンル的には決まったものがほとんどで、それは過去に当たった作品を下敷きにすれば当たるからです。
オリジナルの過去になかったようなジャンルのものは、ほとんど放送されていません。
「新アニメ」で検索すると新番組の一覧が見られるサイトがヒットしますけど、見るとどれも見たことのあるような作品ばかり。
今のアニメファンは、同じような作品の繰り返しに浸るほうが安心だし好きなのでしょう。
テレビで「エヴァ」をやった頃の90年代後半なんて、オリジナルで内容が想像できないような新番組が続々と放送されていて、とても楽しかったですがね。
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馬鹿なクレーマーが多く、沢山のいちゃもんをつけるからです。



一番分かりやすいのが鬼滅の刃。

ゴールデンで放映されたら視聴率25%は軽く越えるかもしれませんが次が遊廓編と言うだけでクレーマーが大量発生します。

400億売上た作品にクレームをつけるアホが多いのです。
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人気がないと打ち切るため。


最近はクレームが多いのでゴールデンタイムの放送は相当人気があり 誰が見ても(子どもから年寄り)笑える物しか放送できない。

例えばスーパーカブ 深夜アニメなのにクレーム
原作では納得出来る(説明があるので) 高校生が原付2人乗りしただけでクレームが殺到。
正論をただ垂れ流す頭の悪いクレーマーが多すぎる。
コナンなんか小1なのに 殺人事件ばっかだよね。
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所詮はジャリ番だからです。

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