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昭和シェルの看板が消え、出光(apollostation)の看板に変わってきています。もう表示がシェルVパワーのハイオクが消え、apollostationでただのハイオクしか表示されていません。apollostationのハイオクって何でしょうか。もしかしてシェルVパワーのハイオクのタンクからガソリンを回収してタンクを洗浄し、新たにapollostationハイオクに入れ替わっているのではないでしょうか。今は、おそらく、出光の製油所で出光スーパーゼアスとapollostationハイオクの2種類の生産、昭和シェルの製油所でシェルVパワーとシェルプレミアムガソリンの2種類を生産しているのではないでしょうか。おそらくこの2つのからくりがあるのではないでしょうか。

A 回答 (2件)

そもそも、ガソリンをはじめとする石油製品は元売り間で融通することもあり、成分差はほとんどありません。

農協やホクレンのような元売りの系列でない独立系は、基本的な元売りは決まっていますがその時々で違う元売りから仕入れることもおあります。
大体、ほとんどのドライバーは地元ではともかく、旅行先や高速のサービスエリアでは系列にこだわっていないと思いますが、それで車にトラブルが出ることは無いです、

なお、業界再編の結果、現在元売はENEOS、出光興産、コスモ石油の三社しかなくなり、融通や業転玉のようなこともほとんどなくなっています。
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出光興産が昭和シェル石油を令和2年に吸収合併しています。



昭和シェルの製油所は存在しません。

ガソリンは系列とは関係なく相互に委託生産しているのでガソリンスタンドのブランドと製油所の関係は決まっていないと言うべきでしょう。
ハイオクガソリンについては商品(ブランド)名で添加剤が違う事になっていますが???

実質的には販売ブランド名以外の違いは無いと思った方が確かですね。
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