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という車って別に珍しくないですよね
そもそもハイオクって、外車なんかは当たり前のようにハイオク指定ですし、
国産の車でも当たり前のようにハイオクの車種は山程あります
所謂ショーファーニーズを前提として、アイドリングが多い車を除いても、10km/lを切るハイオク車ってありますよね
別に10だろが15だろうがその辺の数字はどうでもいいんですが、
ハイオク指定の車って実際どうなんでしょうか?
高い燃料を入れないといけないのに対して燃費は良くない…
まあハイオク車に乗る人はそんなことは気にもしないでしょうが、何か違和感を感じます

A 回答 (12件中1~10件)

昔、BMW320i(改2.5l)は、5km/l未満でした。


トップスピードが255km/hオーバーです。
ハイオク車は最高性能が命でしたので、当時は満足してました。

ハイオク=高性能車で燃費は重視していない。
それでも同クラスの高速燃費だけを比較すれば、高燃費です。
実用速度は、駄目駄目燃費は我慢するしかない。

現在は、ハイブリットです。
普通にのれば、25km/lは超える。
燃費だけが取り柄です。

私としては、燃費よりドライブがわくわくする方が良いと思う。
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勘違いをされているようですが、ハイオクを入れた方が燃費は良くなるんですよ。


ハイオク指定のクルマで試せばわかることです。もちろんレギュラーガソリンで大丈夫なクルマでも試せますが。

また、これは珍しいですが、4A-Gの最終型はハイオク限定エンジンです。レギュラーを入れたら一発でダメになる可能性があります。

ハイオク指定だから燃費が悪いわけでなく、パワーを出せるエンジンだから燃費が悪くなってしまいやすいだけの話です。


あと、ヨーロッパのクルマは現地ではハイオクでなくでなくて『スーパー』という油種を使っています。
オクタン価がちょうどレギュラーとハイオクの中間なので、ハイオクとレギュラーを半々に入れたら何の問題もなく走ります。


ちなみに、RX-7に乗っている人に燃費を聞いたら、リッター3とか言っていました。
私もハイオク限定のエンジンに乗っていますが、10~15くらいですね。
ガソリン代は高いなとは思っています。
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頭の悪いあなたにぴったりの言葉を授けよう。



宝の持ち腐れ
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何か、勘違いが。


ハイオクの車は、高性能エンジンを搭載してます。
それだけ、パワーを引き出すのには、ガソリンが多く必要です。

別にレギュラーでも、さほど問題ないけど、パワーが落ちるとか。
燃費は、多少変わるけど、ほんのわずかです。
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ハイオク信仰?。


ハイオク→ハイオクタン価の省略なんです。
したがってハイパフォーマンスとは無関係なんです。
ハイパフォーマンスはエンジンの設計・仕様で決まります、燃料は無関係。
と言っても、そんなエンジンは高圧縮・高回転エンジンになります。
この高圧縮にあたって発火点が低いレギュラーではひどいときは早期着火して使いものになりません、だっから発火点が高い(早期着火しない)ハイオクを使う必要があります。
ハイオクタン、ガソリンは、炭化水素、で炭素の数が7個(ヘプタン)、8個(オクタン)の混合物なんです。
炭素のつながり方が横一列だけではなく途中で枝分かれ、十字型につながることもあります(炭素はつながる腕が4本あります)。
このつながり方で発火点が異なります。
実用可能な産出量がある中で発火点が最も高いものを一般にイソオクタンと言われます(本当は横一列以外がすべてイソオクタンなんですが、一般では・・)。
で、そのイソオクタンの含有する割合をパ^センテージの数値で表現したのがオクタン価。
現実のハイオクは、オクタン価向上剤(発火点向上剤)、を添加して発火点を向上させていますので、燃料そのものはヘプタン、とオクタンの混合物のままなのでレギュラーと変わりません。
燃える炭素と水素の量が変わらなければ発熱量(パフォーマンス)が変わるはずありません。
エンジンのつくりが燃料バカ食いなら。どちらを入れても何も変わりません、ハイオク仕様にレギュラーを入れれば、始動しても効率がどうなるか保証出来なければ燃費は悪くなって当然なんです。
逆の場合も発火点が高いということは、燃えにくいということです、エンジンの仕様によっては効率が悪くなることがあっても不思議ではありません。
まだ十分燃え広がっていないのに排気バル部が開く・・なんて事になれば・・・。
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貧乏人の発想

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燃料を燃焼効率で考えるからおかしく感じるだけで元からそんなもののために別れているわけではない

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少なくとも欧州車については、欧州のガソリンの標準オクタン価が元々日本や米国より高く、そのまま輸入すると日本ではハイオク指定になってしまうというだけの話で、ハイオク指定と燃費の良し悪しとは別の話になってしまうと思います。

我が家の欧州車も街乗り燃費は8km/L位です。高速道を走らせると15km/Lくらいまで伸びますがこれはもう欧州車はエンジンが高速走行で燃費が改善する設計になっているので致し方なしですね 苦笑。そこはもう「そういうもんだ」ということを分かって乗っているので、あなた様が仰るように、ここで生じるお金についてはあまり気にしたことがありません^^;。
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燃費をあげるために、ハイオクなわけじゃないですよね。



エンジンの寿命を伸ばし、ノッキングがない、オクタン価の高いガソリンを使うことを前提に設計されたエンジンってだけのことです。ちなみに、ヨーロッパなどではそれが標準です。
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そもハイオクを使う理由は、高圧縮比のエンジンですから燃費重視の設計ではなくハイパワーを得るための設計なのです。


従って、ハイパワー=燃費は悪い。
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