絶対に叶わぬ愛のかたち、これを哲学思考に高めた哲学書・入門書教えて下さい。

質問タイトル通りです。

様々な愛のかたちがあると思います。
親子、不倫、恋人、片思い、動物に対して、そして世界の遠く離れた紛争地域に対して。

そんな中で、自分がどんなに相手のことを想っても叶わぬ恋・愛がある。
それでも私たちは生きていかねばならないが、
それをどのように捉えていけばいいのだろうか？
そして明日からすべき教訓は？

ということを哲学的に高めて語っている本を紹介して下さい。

No.5 回答者： amabie21 回答日時： 2021/06/25 17:19

渋谷で兄が妹を殺害、局部を切り取ってバラバラに解体した事件、千葉では姉が弟を殺害して同様に解体、内臓の全てをトイレから下水に流した猟奇殺人事件等が人として許されない禁忌事項でございましょう。

私はそこに哲学が存在するとは思いませんし、汎ゆる詭弁を用いても許されるものではないと断じます。

故に、お求めの書籍など存在していない、私はそれを信じております。

この回答へのお礼

>渋谷で兄が妹を殺害、
＞局部を切り取ってバラバラに解体した事件、
＞千葉では姉が弟を殺害して同様に解体、
＞内臓の全てをトイレから下水に流した猟奇殺人事件等が
＞人として許されない禁忌事項でございましょう。

上記事件が「愛」かどうかはさておき、
猟奇という名の一部にとても偏った思考をしてしまう人間がいることも確かです。

いつかそれが脳の「偏った」機能によることが原因だと解明されたとしても、
それでも、それを「愛」と感じてしまう感覚（クオリア的）を持ってしまう人間がいることは、解決できるでしょうか？

そして、そのような人間に対して徹底的に言葉で説得できるとしたら、
どのような言葉が必要か？

そのようなことが書かれている書籍も私の求めている本かも知れません。
ありがとうございます。

お礼日時：2021/06/26 00:23

No.4 回答者： おい2000 回答日時： 2021/06/24 17:26

アンの友達

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

プリンスエドワード島の風景

『アンの友達』（Chronicles of Avonlea、アヴォンリー年代記）は、カナダの作家L・M・モンゴメリが1911年に出版した短編集の日本語訳のタイトル。
モンゴメリは短編集の出版を希望するボストンのページ社の求めに応じ、短編作品のうち良作を選び、加筆・手直しして1冊の本にまとめられたのが本書である。
「良いものは少ないと思う」と1911年1月17日の日記では卑下していたモンゴメリだったが、1936年8月21日の日記には「私は今日、Chronicles of Avonlea の "Old Lady Lloyd" と "Each in his Own Tongue" を読み返して泣いてしまいました。
この本が出版されたとき何人かの批評家が "Each in his Own Tongue" は英文学における最も美しいストーリーであると言ったのを思い出しました。今ではこのような作品は書けないと思います」と記している。

俺もそう思う。

この回答へのお礼

今度読んで見ます。

お礼日時：2021/06/24 22:25

No.3 回答者： おい2000 回答日時： 2021/06/24 15:54

愛ってさ

たぶん動詞なんだって思うんだ・・・
というか
結果ではなく過程（現在進行形でそこあるとかないとか）というか
結果的に愛を知る（10年後の私の・・）とか？。

ただ
「好き」と「愛する」は違うような気もするし・・・
まぁ「愛」ってホントは無いけど
在ることにしてたら、なんとなく綺麗な感じもしますし。

No.2 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/06/23 23:52

質問者さんも失恋しましたか

この回答へのお礼

この質問を更に高めると、
理想と現実、宮台真司風に言えば
クソな世界で生きるすべというようなテーマにもなるわけですが、
少し狭めて「愛」とよばれる形で質問してみました。

失恋はしておりませんが、素敵な人がいるな～とは最近思っております。

お礼日時：2021/06/24 07:28

No.1 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/06/23 23:31

歌ならあるよ。

https://www.youtube.com/watch?v=QaWf_BnVgKk
https://www.youtube.com/watch?v=e3BuZopROS8
https://www.youtube.com/watch?v=pF_bnd2h6jY

お時間のある時にお聞きください。

彼女は今はどうしているだろう。
ワイン・プレゼント・お弁当うまかったなあ。
なぜか波長があって
暫く楽しませてくれてありがとうございましたです。

この回答へのお礼

言葉は言葉でも、そこに音楽を付加するという意味で
哲学的に高めていますねｗ

演歌って良く聞くと人生観がたっぷり詰まってるんですよね。
ありがとうございます。

お礼日時：2021/06/24 07:25