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【医学】ビタミンCで皮膚の日焼けがなかったことにできるのはなぜですか?

A 回答 (5件)

皮膚の60%はコラーゲン。


コラーゲンは、タンパク質とビタミンCによって合成される。

体内からのビタミンcによっても、皮膚細胞内で合成されるが、
ビタミンcを脂溶性物質で加工することで、皮膚の細胞に届けることもできる。
ビタミンC入りの、クリームなどはそのようなもの。

皮膚の細胞を活性化させることで、細胞の修復とターンオーバーを早める。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/07/07 23:07

それは無理。


メラニンが出来るまで、数段階に亘って化学反応が起きて、最終的にメラニンが出来る。

この化学反応の1部を逆方向に出来るだけの話。
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ビタミンCには抗酸化作用があり、日焼けによる活性酸素とメラニンの生成をおさえてくれますが、日焼けの度合いによってはあまり効用がない場合もあります。



日焼けというのは皮膚にとってはやけどと同じなので、あまりに強い日焼けをしてしまうと、ビタミンCの効用が効く前にメラニン色素などは沈着してしまって、あとがしっかり残ったりシミやそばかすなどの原因になります。
だから
>皮膚の日焼けがなかったことにできる
これはあくまで軽い日焼けの場合のみです。軽ければビタミンCを取ることで活性酸素やメラニン生成のスピードが抑えられますが、それがすべての日焼けに適用されるわけではありません。
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無かったことにするのは、ムリ!!


できない。
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無かったことには出来ません



影響を抑制するだけです
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