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こんにちは

自由と不自由の意味は、反対のものでしょうか?

それとも、同じ意味でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • それと、自然の中には自由は少ないと思います、自然の世界は弱肉強食です

    強者の発する言葉がすべて正義となります
    弱者はそれにただ従う存在です

    自由とは程遠いものだと思います

      補足日時:2021/07/08 16:21

A 回答 (3件)

自由と不自由の意味は、反対のものでしょうか?


  ↑
自由の対象語としては、束縛とか窮屈とか
不自由なんてのがあります。



それとも、同じ意味でしょうか?
 ↑
哲学では、本能からの自由、なんてのが
ありますから、同じかもしれません。

本能のままが自由と思いますが、それは
違う。
それは本能に制約、従属されているだけで
自由では無い。

理性を働かせることによって
本能から自由になれるのだ。

こういう理屈です。




強者の発する言葉がすべて正義となります
弱者はそれにただ従う存在です
自由とは程遠いものだと思います
 ↑
フランスで絶対王政が誕生したとき、
人類史上始めて、自由な人間が誕生した
なんて言われたことがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

本能のままに生きる事は自由ではない・・・

その通りだと思います、仏教では本能のままに生きる事を”畜生界”と呼び、自由とは程遠い、人の精神状態としてはワーストスリーの中の一つとして捉えています

絶対王政を自由と捉えたのは、一般大衆ではなく権力者側か権力者から恩恵を受けた人々ではないでしょうか

で、私が考える”本当の自由”とは、人が精神的に成長して、いわゆる超能力者的な存在になった時に達成できるものだと考えています

超能力者という言葉で、ガンダムのニュータイプを私的には思い浮かべるのですが、ニュータイプでは強制的に他者の感情が入り込んで来ると思います

この様な状態も、ありえないとは思わないのですが、本当のテレパシーの状態は人と分かり合える状態で、それは他者に対して何も隠す必要がない方に可能になるチカラだと思います

他者に対して知られたくない事がある人には、決してたどり着けない境地です

だから、現在の世の中には存在していない能力だと思います

人には、エバンゲリオンで紹介しているATフィールドの様な能力が本当にあると思います

自分の中に、他人に知られたくない事が存在した時点で、他人を拒絶する結界の様なものが出来上がり、ある範囲以内の他人の干渉を拒みます、その結界が自分の秘密を守る代わりに他人とわかり合う行為の妨げになります

かく言う私も、他人に絶対に知られたくない事があるので、この状態になるのは不可能ですが・・・

しかし、今後生まれて来る新しい生命には、生まれながらに他人に対して何も隠す物を持たない人も生まれて来ると思います

その人達は、環境からの悪意に侵食されない限り、人と分かり合える能力を生まれながらに持っているのだと思います

お礼日時:2021/07/09 16:21

自由とは自然の事です


何をしようが自由

不自由とは社会の事です
社会に真の自由などない
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この回答へのお礼

ありがとうございます

私は真の自由とは、不自由にあらがう先に手に入るものだと思います

社会の理不尽さや、社会が作り出している不自由に、微力ながらもあらがい続けるところに真の自由は手に入るものではないでしょうか?

お礼日時:2021/07/08 16:16

どちらかと言うと同義語ですかね?


自由を求めるが故不自由になる、不自由からの脱却を求め自由になる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^_^

その通りですね、多くの人が対義語と思っている様なので質問してみました

また何か思いついたら質問しますので、よろしくお願いします^_^

お礼日時:2021/07/08 16:05

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