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なぜ災害の時やパンデミックの時ってデマや都合のいい話を信じこんでしまうのですか?
例えば地震の時は「ライオンが動物園から脱走した!」
コロナの時は「コロナはインフルエンザよりも死者が少ないからただの風邪だ!怖がらなくて良い!」等

A 回答 (7件)

なぜ災害の時やパンデミックの時ってデマや


都合のいい話を信じこんでしまうのですか?
   ↑
不安で、何を信じて良いか
判らなくなるからでしょう。



例えば地震の時は「ライオンが動物園から脱走した!」
  ↑
生物は、生き残ることが第一命題です。
危険を信じた方が生き残る可能性が
高くなります。



コロナの時は「コロナはインフルエンザよりも死者が
少ないからただの風邪だ!怖がらなくて良い!」等
  ↑
コロナは逆ですね。
たいしたことがないのに、大騒ぎしています
から。
これなども、生き残ることが第一命題だ、
というのがそのまま適用されると
思います。



・安保法案で徴兵制になる、戦争になる
・学術会議問題で、学問の自由が無くなる
・憲法改正すると戦争になる、徴兵になる。
・特定秘密保護法で噂話も出来なくなる
・原発で日本には住めなくなる

例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。
薬もワクチンもあるのに、この数字です。

肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。
心臓病では年間20万、ガンだと37万。
老衰    11万人
脳血管疾患 11万人
自殺    2万人
糖尿病   1万400人
転倒    1万人
交通事故   4千5百人
酒で約3万5千人、煙草で12~13万人
受動喫煙で喫煙者に殺される人は、1万5千人
お餅など、食物が原因となった窒息による65歳以上の
高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上、
(厚労省)

で、肝心のコロナは、というと。

薬もワクチンも不十分なのに。

2年近く経って、 やっと1,5万人。

面白い、といっては語弊がありますが、
コロナ対策で色々やっていますが、
その影響なんでしょう、
通常のインフルエンザの発生が、例年の1/1000の
だそうです。

残念なのは、こういう数字を見ても、一向に
考えを変えない人が大部分なことです。
一度信じたことを覆すのは大変なんです。

人は信じたいものしか信じない。
どんなに科学的根拠を積み上げて説得しても、
信念や偏見の前では無力です。
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判断力を失うからというのもありますが、そもそも情報を正しく収集・分析できない人は意外と多いです。



例えば、急に前代未聞の出来事が起きると、膨大な量の情報が発生します。そのすべてを丁寧に読んだり聞いたりして、多角的に消化するという行為は、誰もができるわけではありません。例えば小学生ですとかなり難しいです。そして案外と小学生レベルの大人は、エリートと呼ばれる人たちの中にすら少なくありません。

例えば「コロナはインフルエンザよりも死者が少ない」はある程度は正しいです。感染者の中での死者の割合が似ているからです。しかし、「だから怖がらなくて良い!」は正しくありません。なぜならインフルエンザにはワクチンも治療薬もあり、市民も毎年慣れているので、自分に合った予防法を身につけていますが、新型コロナにはそのすべてがありませんので(一部の人はワクチン接種済ではありますが)。

そして多くの人は、死者の数を見比べるくらいのことはできても、ワクチン、治療薬、歴史の浅さという情報をそこに組み込めなかったり、想像できなかったりするのです。

だから、小学生は「今の喧嘩はどっちが悪かったの?」と必ず白黒つけたがったりするのです。「こっちが悪いけど、あっちだってかなり悪い」とは考えられないのです。同様に、そこまで情報を分析できない人は、特定な人物や派閥を信じることで、その人物や派閥が発信する情報を頼るのです。
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一種のパニック障害でしょう。


客観的に判断できない人が暗示にかかりやすいと思ってます。

専門家、公共の電波の情報を自分なりに信じましょう。

それに、デマを流したら犯罪です。「ライオンが動物園から脱走した!」は逮捕されましたが、悪質なデマは逮捕処罰してほしいですネ
再発防止が一番です
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冷静に判断できない状態にあるから、だと思っています。

定かでない物事に対しては、断定されていることに安心して受け入れてしまうとか。


「溺れる者は藁をもつかむ」ということではないかと。


いま私は落ち着いた状況にいますが、例えば目前に何かしらの自然災害の前兆がみられた場合、落ち着いて情報を判断できなくなるかもしれません。



冷静な状態で見てみると「変」に感じることも、追い込まれているとそのまま受け入れてしまうことがあるのかもしれないです。


だからこそ、平常時に、落ち着いた状態で


【いざという時の行動を確認しておく】

【信頼できる情報元を緊急時に確認するように決めておく】


ということなども大切なことだと思います。
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信じる人は、TVとか新聞だけの主要媒介情報に侵されているお方です。

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冷静に情報分析が出来ていないということです。


特定の情報(特にネット)だけしか見ていない・接していない状態だったら、そこから発信されるものは唯一のもので信じてしまいますね。
信じる人は、たいてい新聞やテレビなどの主要媒体を見ていない人です。
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いわゆるマッチポンプという奴です。

三面記事が好きなマスコミが意図的に流して視聴或いはアクセス数を稼ぎたいからです。

マッチポンプ:自分で起こしておいたもめ事の収拾を持ちかけて利を得ようとすること。その人。
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