私はこの本がほぼ正しいと思っています。 どうでしょうか。 もうだまされない 新型コロナの大誤解 ht

私はこの本がほぼ正しいと思っています。
どうでしょうか。

もうだまされない 新型コロナの大誤解
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質問者からの補足コメント

• 中身はだいたいこんな感じですね。
  
  コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!
  飲食店の休業、必要ですか?
  私たちはいつまで自粛を続けるのですか?
  ・ウレタンマスクはほぼ効果ゼロ
  ・ラーメン店や焼き肉屋は安全地帯
  ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にリスク増大
  ・一にも換気、二にも換気、手指の消毒は意味がない!
  ・手洗いよりも「うがい」の徹底を
  ・新型コロナは呼吸器系ウイルス、食べ物や手、目鼻からは感染しない
  
  新型インフル、SARSなどの現場を体験し、米CDCで研究を重ねた、呼吸器系ウイルス(COVID-19含む)の権威が緊急提言!
  日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。
  正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書
  本書を読まなければ「新しい生活様式」は「新しい不自由生活」になってしまう!
  日本がコロナ禍で衰亡する前に――憂国の書緊急出版!

    補足日時：2021/07/14 00:27

• 医療業界が怖くて著者は偽名？仮名？なんじゃないでしょうか？巨額の利権の伴う世界なので、この世から消されてしまっても不思議はないですから。

    補足日時：2021/07/14 01:18

No.7 ベストアンサー 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2021/07/14 10:15

新聞の広告に出ているのを見て、ちょっと気になってました。

他の回答者様が名前で検索してもヒットしないと仰ってますが、Google検索で普通にヒットしましたよ。

科学研究費助成事業データベース　西村 秀一
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000050172698/

専門はばっちりあってますね。
時々、大学教授といって、あたかも専門家風にしゃべっているけど、専門全然違うじゃん！って人がいますが、少なくともこの方はそういうのではないようです。

まあ、とりあえず読んでみてはいかがですか？
そんなに高い本でも無いですし。

この回答へのお礼

情報ありがとうございます。ちゃんと情報はあったんですね。良かったです。

お礼日時：2021/07/14 11:52

No.6 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/07/14 00:37

＞肩書きがガセですか？そんなのあり得ないと思いますけど。

肩書きで検索したら、施設の情報が出てきて肩書きに間違いないことはわかりました。
しかし、本当に情報が皆無な方です。
あなたも検索してみて下さい。
存在自体を疑われても仕方ないヒット率だと思います。

この回答へのお礼

そうなんですね…。なんでしょうね。でも、本の中身は、素人ながらに私が考えていた内容に近い内容でした。

お礼日時：2021/07/14 01:14

No.5 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/07/14 00:18

＞そうですねぇ。

私も著者については何も知りません。今回、義憤に駆られて初めて発行されたのではないでしょうか。
だとしてもこの冊子以外の、表紙の肩書きの情報などが普通はヒットするのですが、それらしい情報がヒットしません。

この回答へのお礼

肩書きがガセですか？そんなのあり得ないと思いますけど。

お礼日時：2021/07/14 00:21

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2021/07/14 00:04

筆者は、「仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長」の肩書なので一応説得力があると思いますが、この通りにやってどうなの？という印象です。

今のセオリーがよほど堪えがたいので本を出したのか・・・
そのあたりが不明です。

この回答へのお礼

う〜む…。世界中が混乱し過ぎてますからね。

お礼日時：2021/07/14 00:09

No.3 回答者： ct8792iou7 回答日時： 2021/07/13 23:58

何かすごいタイムリーな本ですね笑

コロナウイルス自体は元々風邪の原因のウイルスの1つです。
COVID-19（新型コロナ）とは一体…ってなるんよね。。。

この回答へのお礼

おお〜スゴい

お礼日時：2021/07/14 00:06

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/07/13 23:58

この人物の名前で検索しても、全然情報がヒットしません。

少なくとも、このアマゾンのページはヒットしてもいいはずなのに。
このURL以外に、この著者の情報はありませんか？

この回答へのお礼

そうですねぇ。私も著者については何も知りません。今回、義憤に駆られて初めて発行されたのではないでしょうか。

お礼日時：2021/07/14 00:05