しかし、彼女の色は何よりも鮮 烈で、痛烈で、苛烈に彼女をこの世から引き離す だからこそ私は、彼女に、

しかし、彼女の色は何よりも鮮 烈で、痛烈で、苛烈に彼女をこの世から引き離す
だからこそ私は、彼女に、 一緒
に地を這いつくばって欲しいと
思ってゐるのだ

この文って誰のかわかる方いませんか？
おそらく文豪が何かだと思うのですが…❕

No.3 回答者： OKAT 回答日時： 2021/07/25 23:10

「知人の愛」を、ざっと読んだけれど、こんな場面はなかった。

No.１の方に同感。は取り消します。さて、再出発ですが、浮かんでこない。質問者はどこからこの文章を引用したのですか。質問者が作ったのでなければ、どこかから引用したのでしょう。

No.2 回答者： OKAT 回答日時： 2021/07/19 17:03

No.１の方に同感。

こんなにあからさまに表現するのが谷崎文学です。

この回答へのお礼

痴人の愛にこの一文見つからなかったのです……

お礼日時：2021/07/19 17:19

No.1 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/07/18 05:35

あまり良く覚えてませんけど・・・

何となくエッチっぽいので

谷崎潤一郎の「痴人の愛」とかかな？　そんな感じの文章があった気がしますが・・・

忘れちゃった・・・違うかもしれないので、申し訳ありません。

この回答へのお礼

痴人の愛にこの一文見つからなかったのです……私が見逃しているだけかもしれませんが……

お礼日時：2021/07/19 17:19