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例えば、
類似品、レプリカ、パロディ品、自作(作品)、

判断基準が曖昧で線引き難しいよね?

A 回答 (3件)

たしかに難しいです。


松林図屏風という長谷川等伯の水墨画とされる絵があるが牧谿の模倣で描かれた絵であるともされる。
この絵は常に贋作の疑いがある。
少なくとも押されている印は偽物であることは証明されている。
だが偽物だったとしても模倣だといわれようともこの絵は素晴らしく国宝級であることは間違いはなく偽物だとしても価値を落とすことはないだろう。

人を感動させられるものが本物であると思います。
本物であったとしても感動させることができなければ偽物にも劣ると思います。
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模造品、複製品(レプリカ)は、偽物ではありません。


本モノに似せて、人を騙し利益を得るために作られたものが偽物。
それが、線引きです。
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本物は一つしかないけど偽物は複数存在します。


つまり数量です。
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