最速怪談選手権

作品の良い所を沢山見つけ、褒めたり熱く語ったり出来る人間と批判しかできない人間とは何が違うのでしょうか?

A 回答 (7件)

その作品の良いところしか見ない人は、逆に、評価をしているというよりも、自分をいい人に思われたいだけじゃないかな。



批判する人は、この監督ならもっと良く作れると期待しているから、わざと批判をするんじゃないでしょうか。

前者は飽くまでも自分がよく思われたいだけ、後者のほうが、きついなあと思うかもしれないけれど、自分が悪者になっても、良い作品を作ってもらいたいという気持ちが強い。つまり、後者のほうが映画通だと思いますよ。
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この回答へのお礼

成程です。
ファンだからこその批判的意見は0ではないかもしれないですね。
しかし自分は作品に100%はなく、ましてや出来上がった作品にあれこれ言っても仕方がないと思います。
作品に言いたい事がある人は勿論、沢山居ると思いますが、それを実際に言いふらして評価を下げるか頭の中だけで抑えておくかで、その人の見方というのが分かってくると思います。
批判だけして、ストレスを解消したり他の作品より自分の推しが一番なのだと強要する人も沢山居るので、ちょっと悲しいな~という気持ちもありますね笑

お礼日時:2021/07/27 19:17

優しい人、育ちのいい人はたくさん褒めます。



性格の悪い人、不幸な人はたくさんけなします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
作品に限った話じゃないですよね、

お礼日時:2021/07/27 19:17

友人知人でということであれば、前者はその作品を好きで観ていて、後者は観ておきたくて観ただけ、という場合が多いように感じます。



なお、仕事で語る場合は、宣伝のためにある程度は褒めないといけないので、この限りではありません。
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知力と、感性の違いだと思います。



前者は情熱的だが、知力つまり分析力に
劣る。

後者は分析力に優れているが、
情熱に欠ける。
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作品が気に入れば褒めたくなるし、気に入らなければ批判したくなる。

一長一短あれば、褒め、かつ批判もしたくなる。ではないですか?「~しかできない」人間って、私は出会ったことないです。
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この回答へのお礼

全体的に批判しかしない人も居たりするんですよ。
自分の推しが1番なのだと主張し、他の作品の名前が出てもその作品を下げるような発言ばかりするような人が。
あまり作品の名前は出したくなかったですが、最近ブームであった鬼滅好きのファンとか良い例ですよ。

お礼日時:2021/07/27 19:21

どれだけ自分の中に長所があるかだよ、誉めれる人は自分の中に長所があるんだよ〜

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この回答へのお礼

素晴らしい人ですね~

お礼日時:2021/07/27 19:22

長所を見つけられるか?


見つけられ無いか?

ですねッ!
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