死に別れ…

約2年付き合っている歳上の彼女がいました…
彼女は元透析患者で移植もし生まれ付き身体が弱く、20歳前後までしか生きられないとも言われ、長年一人で自立していて孤独と病弱な身体以外抱えているものはなく、僕と出会い毎日語り明かし平和な日々でした。
最初のうちは睡眠薬を服用するのを知らずに連絡が取れず大変不安になり救急や警察に通報して出動し大変彼女に色々言われました、というのもお互い友達がいない為連絡取れない事を相談できなくそのような事態になりました。
それがなければ…
今回日付けが大切になります。
15日通院し20日電話終わってから朝のメールが既読にならず繋がらなくなり話し中でなくバッテリーが切れた状態になり部屋を見に行くと気配がなく5日後の25日通報し亡くなっていました…
なぜ通報したかというと
今回院外処方のクスリを通院後にもらいに行きましたが在庫なく後日取りに行くことになっていたのですが取りに行ってない事と29日は彼女の誕生日で連絡取れないのが不自然すぎたのです。
彼女は目を閉じて苦しまずに逝きました。
最後に彼女の骨を拾えたのが幸いですがこれから先が考えられないです。

質問者からの補足コメント

• 僕は40代で彼女は50代になります。

    補足日時：2021/08/01 09:35

• 彼女の父親は他界しており母親は認知症で施設に入居しております。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/08/03 04:19

• 有りがとうございます。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/08/03 04:20

No.2 回答者： dakkayomuz 回答日時： 2021/08/01 09:14

こんな状態で、一人暮らしさせた親ってどんな？

No.1 回答者： yuripino 回答日時： 2021/08/01 08:39

真実だとすると妙に不自然な文章なんですが・・

いのちには生まれたときに生きられる時間がそれぞれ決まってて、誰も知ることができないし、伸ばしたりすることも出来ないのです。
与えられた時間を使い切って、燃え尽きた・・自分の思いを誰かに託して。
命はそうやって、未来へとつながっていくのだと思います。
残された者は、先に逝った者から命を託されたのです。彼らのためにも、今度は自分の命を精一杯燃やして生きるしかないのだと思います。
肉体は心を入れる器に過ぎません。心は主さんの中で一緒に生き続けます。
彼女のためにも、主さんはしっかり生きてください。