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仕事で使える有給管理簿を探しているのですが、
時効になった有給日数をカウントせず、
今年度の有給残日数を求めてくれるエクセル表を知ってる又は計算方法がわかる方がいましたら教えていただきたいです。

(例えば2019年2月に有給10日ついて、2021年1月末までに8日しか使用せず、10日全て使用しなかったら2日消滅するかと思います。
消滅した2日分をカウントせず、前年度繰越分+今年度付与した場合、有給残日数を求められる物があったら知りたいです。)

A 回答 (2件)

№1さんの疑問点ですが、私の会社では1/1付与でした。


時効が付与日から2年経過で時効でした。その結果、最大繰越日数は前年度付与日数になります。
例 付与日 付与日数 最大繰越日数 使用日数 時効時期、付与+繰越
2019/2/1........10.........10............0......2021/1/31.....10
2020/2/1........10.........10............0......2022/1/31.....20
2021/2/1........10.........10............0......2023/1/31.....20
となります(上記は使用日数0で計算)。
やや面そうなのは、2020年度に使う有給休暇は、古い方優先で消化させていくということです。そう計算しないと、繰越分の消化なのか今年の消化なのかわからなくなります。
これらを踏まえて、直近2年度分の残日数の合計を求めればいいと思います。
部分的にはあまり難しくないと思いますが、勤怠データ全体の構造を整理して作る必要があると思います。
例えば、日々の勤怠管理は別のシステムにして、毎年1/31時点のデータを整理集計したものを受け取り、上記残日数に2/1付与分を加えて日々の勤怠管理に戻すとか。年度途中で時効になるものはないので、日々の勤怠管理では差し引きのみ行えばよい(古い方から)。
などでしょうか。
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こんにちは



質問者様の就労環境の規則がどのようになっているか知りませんけれど、一般的には「繰越せる有給日数」には上限があるものと思います。

ある年度の「残有給日数」が求められているとするなら、翌年度の有給日数は
 保有有給日数 = Min(前年残有給日数, 繰越可能最大日数) + 新規付与有給日数
で求められると思われます。

翌年度の残有給日数は、上記の保有日数を利用して、
 残有給日数 = 保有有給日数 - 行使済み有給日数
として処理する、ということを年度ごとに計算してゆけば良いと思われますけれど?

もっとも、最近は「時間休暇」や「半日休暇」などもあるので、上記のように単純に「1日単位」の計算で良いのかどうかわかりませんけれど・・・

>2021年1月末までに8日しか使用せず、10日全て使用しなかったら
>2日消滅するかと思います。
貴社では、年度の区切りが1月末ということなのでしょうか?
日本の一般的な企業の場合は3月末で区切り、4月から新年度としているところが多いと思いますけれど・・・?
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