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スケボー、スノボー、サーフィンはオリンピックの平均年齢が10代と凄い若いですが、なぜですか?学校での部活も聞いたことありません。その子たちの名前も変わった名前が多い印象で、親も若いからそういったのをやらせるのかなと思いました。スノボー、サーフィンなんてのは命に関わる特に危険な競技です、誰が教えるんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 私は秋田の田舎なので、いずれの競技も縁がありません。都会の子なんだろな、と勝手に考えてました。

      補足日時:2021/08/04 13:58
  • サーフィンについて誰かわかりませんか?

      補足日時:2021/08/04 14:03

A 回答 (5件)

中学や高校でスケボー部やサーフィン部ってありません。


したがって遊びの延長でやってる子がほとんどです。

つまり勉強もろくにせずあんなもんやってる子が
結局のところ強いわけですよ。

でね、アメリカやヨーロッパというのは学生は勉強するのが本分だ!という意識の強い子が多いからあんなもんよほどのパッパラバーじゃない限りやらないんですよ。
冬で言えばスノボーのハーフパイプとか宙返りするようなやつ。

まぁ13歳、14歳の子は別にして、あの選手たち、見た目にぱっぱらぱーという感じでしょ?
ピアスなんかしちゃってブレザーの下からワイシャツ出してネクタイは緩めてだらしない格好で成田を降りてくるじゃないですか。
まぁどう見たって、まともな子じゃないミテクレですよね。

アメリカの大学生見たってわかるでしょ。すごく勉強してますよね。
日本のいわゆるテンプラ学生のようなのはいませんよ。

ところが日本はなんのために大学や高校いっているのか考えることもなく、
勉強しようという意欲も希薄なので
遊んじゃってる子が多い。その中から器用な子や毎日夢中になってる子が
抜けてくるわけですよ。

単純に言えばアメリカやヨーロッパの子は
この年頃はちゃんと勉強してるっていうことですよ。

本来あんな遊びの延長がオリンピックの競技になるってのもおかしいんですけどね。

しかしIOCのバッハ会長は少しでも若者にオリンピックの門戸を広げようと
あーいうものを種目に加えたわけでです。
まぁそれも世界中で様々なスポーツ(スケボーもスポーツのうちと思えば)を愛する人がいるのですからそれはそれで一理あるとは思いますけどね。


しかし、まぁどちらも「命にかかわる」というほど危なくはないですよ。
危険があるとすればスケボーなら骨折、サーフィンなら板に頭ぶつけて流血、3針も縫えば大丈夫、くらいのケガです。
そりゃ台風の大波に挑戦すれば素人は溺れる可能性はありますが
徐々にやっていけば数年でダブルオーバーヘッドくらいの波には乗れるようになります。
経験値もありますので同じ台風の波でも入れる波と入れない波をちゃんと選択できるようになります。見た目ほど危なくはないです。

危険を言うなら柔道などの方がよほど危険。
頭から落とされれば首の骨折って命も落としかねません。
実際私の高校では私が在学中に柔道部で一人なくなり一人全身麻痺になった子がいました。また卒業してから数年たってやはり死亡事故を起こしてます。
あるいは体操ですね、失敗すれば数十パーセントの確率で骨折だの
捻挫、筋肉断裂などしてしまいます。
ラグビーも危ないです。下半身不随なんて結構ありますよ。

何のスポーツでも危険は伴いますが、
サーフィン、スケボーあたりなら野球と同程度の危険じゃないですかね。
なので、さほど危険がないことを知ってる親だからやらせるんじゃないですか。
私もサーフィンを数十年やってきたバカの一人ですが
したがってセガレがサーフィンを始めた時止めることはしませんでしたからね。(うちのせがれもアホの一人です)
親としては
暇持てあまして単車でブンブンぶぶぶん!やられるよりよほど安心していられます。
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親とか周囲環境で教えられるのがきっかけでしょうね。


スケートボードは、子どもの方が身軽で、しかも体が柔らかいから怪我もしにくいと思います。
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親がやらせる、というか親がやっているから小さいうちから一緒にやるようになるんじゃないでしょうか。


で、若くて身体が軽い方が有利だし怪我も少ないしで若い選手が多いのでしょう。

私は東京ですが、近所にスケートボードのサークルなようなものがあってちょっと柄の悪いあんちゃんが子供と一緒に練習したりしていますよ。


今はそうでもないようですが、ちょっと前の女子の体操はローティーン、ミドルティーンの選手ばかりで、20過ぎて大人の身体になったらもう重たくて勝てないなんて言われていましたね。 
Xスポーツ関係も競技が成熟していくうちにトレーニングも進化して大人の選手が活躍するようになるかもしれません。
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サーフィンはそんなに若年層に偏っているようには見えないが・・・・



強靱な肉体が必要では無い
逆に身体の軽さや柔軟性が高い方が有利に繋がっているという事でしょう
フィギュアスケートにも通じるよね
体重が軽い方が有利だが訓練で回転力が身につけるには一定の時間が掛かる

だから子供の頃から始めた人間が十代後半~二十代前半にピークとなる

スケボーもスノボもサーフィンとは違い、ちゃんと管理されたエリアで練習する分には命に関わるようなのは滅多に起きない
いずれも最初は家族で一緒にでしょうね切っ掛けは
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街中に練習設備が豊富なスポーツは、


種類を問わずに幼少期から触れられる、と言う結果です。
スケボーは全国競技や世界大会の歴史が浅いので、
20代以上では育っていないのです。
スノボーは、スケボーが雪に変わるだけなので、
兼用の選手もいます。
その他にも、主力層が若い競技は一杯ありますよ。
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