A 回答 (15件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
ボレロは作曲(バレエ曲)の依頼を受けて着手したけれど、構想したリズム(いま出来上がっているもの)に続ける次のリズムが脳裏に想い浮ばず、同じリズムを品を変え形を変えて繰り返し演奏する(それでも楽しめる)ように知恵を絞ったわけ…と言われています。
この見かたを変えると、同じ材料(食材でも何でも)を使っても調理法や編曲や加工や(絵の)タッチを変えると、飽きさせずに美味しくいただける、ってこと。
元ネタ(材料)が貧弱で面白みがなくても、調理法や編曲や加工や(絵の)タッチのしかたで変化を与えると、上手さ(旨さ)をゴロっと変えられるわけ。
小説でもドラマ(TV番組)でも、元ネタが大したことがはなくても、脚色や演出や俳優の選びかたで楽しめるものに出来るってことです。
ボレロを聴いてそう思えます。
No.10
- 回答日時:
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