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古い神社に行くと古代イスラエルの六亡星のマークがあちこちありますが、アマテラスが考えたのですか?

質問者からの補足コメント

  • このマークの由緒について教えて下さい。

      補足日時:2021/08/19 23:11

A 回答 (4件)

六芒星は「月」すなわちツクヨミ(アマテラスの姉妹)を象徴しています。


イスラエルのはダビデの星と呼ばれるもので、イスラエルの王族の象徴と思われます。同形ですが、単純な図式ですので偶然の一致と思われます。
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六亡星は正三角形を上下に組み合わせた単純な模様ですから誰でも思いつく図形です。



古代人は線を切れることなく結んでいる=結界を結んで悪霊を閉じ込める、と考えたでしょうし、また目がたくさんある=悪霊を監視する、というイメージも持ったでしょう。

イスラエルの六亡星と日本の六亡星は関係ありません。
六亡星をイスラエル(ユダヤ)の印としたのは、ずっと時代が下ります。
古代イスラエルも使っていたかもしれませんが、彼ら独特のものではないです。

イスラムのモスクにも装飾で使われていたりもします。
ポピュラーな図形です。

<ご参考>
https://kaiun.sseikatsu.net/hexagram/#toc6
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太陽も月も、


どこで見ても同じモンだからでしょッ?

エルサエムで見る月も
京都先斗町で見る月も
月に変わりがあるじゃ無し……。

です。
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日本の六亡星は陰陽道に起源をもっています。



また、古代イスラエルではダビデの星(六亡星)は使っていませんでした。ユダヤ人の歴史に登場したのは17世紀とされています。

正しい知識を持ちましょう。
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