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古事記には「イザナギ」と「イザナミ」の結婚式の話が出て来ます。その時、二人は柱のまわりを回って、「あなにやし えをとこを」、「あなにやし えをとめを」と声をかけます。

ユダヤの伝統的な結婚式は、花婿の周りを花嫁が回ったり、柱を回ることもあるという。
そして、「あなにやし」は、ヘブライ語で「アニーアシー(私は結婚します)」という意味。

「あなにやし えをとこを」(私は素敵な男と結婚します)、「あなにやし えをとめを」(私は素敵な乙女と結婚します)になる。

A 回答 (3件)

ここにもヘブライ語伝説があるのですね。

最近「伊呂波歌」にも、ヘブライ語伝説があると聞かされたばかりです。更にほとんど忘れてしまいましたが、東北地方の地名に関するヘブライ語があるのを覚えています。またある時期に、朝鮮語伝説がありました。柿本人麻呂の歌を朝鮮語で読み解くと全然別の意味になるという説でした。
 日本語とは、いろいろおこぼれを頂戴してなり立った言語ですね。ヘブライ語(話すのはイスラエル人?ユダヤ人?)が日本語起源であるかのように、話すのは御免被ります。一層のこと「ミトコンドリア・イブ」説にしたがって、人類はアフリカ大陸に起こり、全世界に広がっていったと考えるほうが、夢があっていい。
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ヘブライ語?



日本の古語と思う。
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絶対にないです。


 んじゃ、逆に問いますが、古代日本でヘブライ語が話せる人たちはどこでヘブライ語を知ることできたん?
 ヘブライ語はイスラエルの地では数千年も話されて、現在も使われているのに古代日本でヘブライ語を使ってた人がいたなら、どこへ消えたん?
 死海文書によると2500年位前にヘブライ文字を使って書かれているらしいけど、古代日本でヘブライ語を使っていた人は文字は書けなかったん?
「古事記を作った人は、ヘブライ語が話せ、旧」の回答画像1
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