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教えて下さい。

A 回答 (6件)

音楽家は、演奏の際には高度な感情表現を行うと共に運動野が活発に機能し、鑑賞の際にはこれまた高度なパターン分析を行うと共に感性が敏感に働くので、解剖学的に右脳と左脳を繋ぐ脳梁が発達するらしい。



よって文系と理系の両方を併せ持つ脳
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そもそもが「文系・理系」に2分割して考えること自体が間違い。



「文系・理系」は「0 か 1 か」「All or Nothing」「二律背反」ではないし、音楽の成り立ちや向き合い方も一面的なものではありませんから。
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音楽の感覚は理系の感覚だと思いますよ。


文系のように、文字で思い浮かべるとできません。
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サザンの桑田は楽譜が読めない書けないのです。


ですから、他の人に演奏を聴いてもらい譜面にして貰うそうです。
理系の人はDTMや楽譜に詳しい人も多いと思います。
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全然違いますね。


音楽理論というのはただの「道具」であって、それ自体が音楽の目的ではありません。例えばビートルズのメンバーは音楽理論を理解出来ていなかったと言われています。(厳密には「音楽はこういう感じで成り立っている」くらいは経験として取得していたのでしょうが、理論として理解していなかった。)
「理系」は音楽理論自体が目的になった場合にそう呼べるのでしょうが、音楽は「クリエイティビティ」とか「感覚」そのものです。絵画や文学や舞踊と同じ。理屈が先に来てる音楽家はほぼ才能無いです。最重要なのは「感覚」です。
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音楽家の仕事は思い、感情を曲や楽器などを駆使して表現することです。

つまり思いを表現する、つまり国語よりなので、文系脳だと思います。あと音楽理論的なもので曲とか作るじゃないか、だから理系脳だ、という方もおられると思いますが、国語の作文を作るとき文法理論を使って思いを表現しているのだからその本質的なものでいえば、文系脳だと思います。
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