電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近ユーチューブで『ハイレゾ音源版』と名前をつけた作品が出てきましたが、本当にハイレゾで再生されていますか?

そもそもユーチューブ自体がハイレゾ音源に対応しているのか?ここがあやしい。投稿音源はハイレゾでもユーチューブで変換されて通常音質でしか配信されないとか、そもそも各端末でハイレゾ再生できているのか?ハードがハイレゾ対応していなければハイレゾ再生も出来ないはず。

また、その作品は某マ〇ロスアニメのアイドルチームの曲をハイレゾ音源と称して投稿してありますが、そもそもワ〇キューレの歌曲自体にハイレゾの音源なんて存在しているのか?ただのCDを、ハイレゾのコーデックに変換したって所詮CDの音質でしかありませんよね?これもあやしい。

自分で調べても答えにたどり着けませんでした。どなたかお詳しいお方、お知恵を貸してください。このままではスッキリしませんし、このままだとこれから世間に間違った『ハイレゾ』の認識が拡がりかねません。

誤った認識で、なんでもかんでもハイレゾハイレゾと名付ければいいというものではないと思います。

A 回答 (1件)

ノンハイレゾ音源が売れなくなってきたので業界が新しいロゴと規格作って売り出したんですね。


デジタルリマスターと同じでノイズやごみを消去は出来ても、いくら弄ったところで当時の技術レベルを超えることは出来ません。音源がCD音質ならそれ以上は望めません。

人間の耳には20000hz以上の音は聞こえません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。デジタルリマスターとは分かりやすい良い例えで助かります。

供給側ではなく受け取り手(消費者)が理解が足りないとか勘違いしてるとか、少し混乱が生じてるのかもしれませんね。かく言う私だって規格の全貌を把握できているわけではありません。

しばらく様子見という流れでしょうか。私はアマゾンのアマゾンミュージックHDでなんとなく分かってきてはいます。

でも、正直ややこしいとかめんどくさい厄介事はごめんです。

どこかに業界が皆で集まり中央を創り、そこで一括して規格とか管理すればいいのに。

あー、でも、外国の規格との擦り合わせとかが生じそう。

ネットワーク普及が前提でのストリーミングによるコンテンツ配信の黎明期です。新しい幕開けとも言えますが、混乱と周知がどうなるかですね。

お礼日時:2021/08/31 19:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!