アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

SACDはハイレゾ音源ではないし、SACDプレーヤーも今や廉価な量産品はなく30万円以上するものばかりです。つまり媒体としては成功しなかったと思います。

でも、未だにクラシックの新譜にはSACD(ハイブリッド盤含む)があります。

聴いていて、確かに静粛性というか小音量時にワサワサしていない感はあります。でも、CDクオリティで十分じゃないかとも思います。

新譜をSACDで出したり、古い音源をSACD化するというのは、どんな狙いや効果があるのでしょうか。

なお、私はハイブリッド盤を入れると自動的にSACD層が演奏されるプレーヤを使っていますので、SACDかCDかを全く意識せずに聴いています。

質問者からの補足コメント

  • バレンボイムのサン=サーンスのオルガン付きのSACDなんて、元はアナログ録音なのに、廃盤後はプレミアが付くほど人気なのは何故なんだろうと思った次第です。

      補足日時:2023/07/16 23:17

A 回答 (2件)

>CDの限界って、やはりダイナミックレンジですか?


➡︎再現性の問題ですね。
高音が伸びるシーンで、いきなり「頭打ち」が発生するんです。
私は、それでCDの限界を知りました。
SACDは試してみたいが機器類が高く付くので、諦めています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに16KHzですからね。
私なんか年齢のせいで、せいぜい10~12KHzまでしか聞こえないので、CDでOKって思うんでしょうね。

お礼日時:2023/07/17 00:18

そういった層の方々が買われるのです。


CDだと、すぐに限界が来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

CDの限界って、やはりダイナミックレンジですか?
だとすると、クラシックにSACDがフィットするのは分るような気がします。

お礼日時:2023/07/16 23:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!