小説を探してます ライトノベルではないです ・日本人が書いた無人島の話 ・山田悠介ではないが発想には

小説を探してます
ライトノベルではないです
・日本人が書いた無人島の話
・山田悠介ではないが発想には似ている気がする。山田悠介に比べたら表現や内容ちょっとキツめな内容
・無人島で集まったもの同士が戦う(殺し合い？)
⬆誰かが仕組んだ、主人公の横にいたキャラがその関係者だったのでは？みたいな内容でした
・文庫本です
・読んだのは10年～15年前です
本の名前が思い出せないし内容も曖昧すぎて検索にヒットしません
教えてください

No.2 回答者： くうむ 回答日時： 2021/09/18 00:41

貴志祐介氏の『クリムゾンの迷宮』はどうでしょう？

舞台は無人島ではなく南半球の大陸の様ですが
1999年に角川ホラー文庫から出版
主催者が意図的に仕組んだ状況下で食人鬼と化した他の参加者との戦闘や逃走劇
主人公と親密になった人物が主催者の関係者だったかもしれない
等々、比較的近い内容と思われますが。

この回答へのお礼

実際の本を確認しました、グリムゾンの迷宮でした！ありがとうございます！

お礼日時：2021/09/23 00:26

No.1 回答者： 花蜜柑 回答日時： 2021/09/15 00:35

「高見広春」の『バトルロワイヤル』ではないでしょうか。

中学生が島に集められて、最後の一人になるまで殺しあうっていう話。