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月が綺麗ですねが愛してるの意味だとかっていう夏目漱石のデマの話を信じてる人が多いのはなぜですか?

A 回答 (7件)

検証した人がいる模様


https://niguruta.web.fc2.com/kensyo_kirei.html
「月が綺麗ですねが愛してるの意味だとかって」の回答画像7
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この話、彼の死後60年くらい経ってから言われ初めているので


眉につばつけたほうが良いでしょう。

最初は「月がとっても青いなあ」と紹介されてたのに
いつのまにか「月が綺麗ですね」に変化してるし(^-^;

まあ、粋な話なんで、真偽はどうでもよいですが・・・
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デマではないよ



ちゃんと記録に残っています

漱石が東大で英語を教えている当時の
学生が
実名で
授業での当時の思い出エピソードとして
書いています

全集にも入っています
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デマなの?知らんかった。

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そんな話を知っている人は、相棒の中で右京さんが言った言葉で覚えたのでは?一般的では有りません。

漱石調べて居てもそんなの書いてないから。アイラブユーを和訳した言葉ですからね。
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そもそも、デマであるか事実であるかがはっきりない話なので、それを「デマの話を信じてる」といってしまうのは乱暴な話です。



まあ、今の時代の若者にはそのセンスは通用しない仕方がないですけど、夏目漱石の時代の男はそういうものであったということで皆が納得したというのは事実でしょう。正しいかどうかというよりも、納得できるかどうかの話じゃないですか。

ちなみに、あなたはもちろん、それがいわゆる「意訳」であることは理解していますよね?
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大作家の言うことはなんでも正しいって思ってるとか?


実際そういうタイプの人、結構いると思います。芥川賞獲ったから、書かれてることは文句なしに正しい、とか。

>月が綺麗ですね
その辺歩いてるご近所さんにも言えるわ、そのくらい。
愛してる人に愛してるって言いたい時は、口より先に体で示します。これは本当に愛してる人だけ。
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