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亥ノ子の日は厳密には旧暦10月最初の亥の日であるが私はそうは思いませんが最近は旧暦には馴染みのない人が多いため旧暦10月最初の亥の日をみつけづらいようで新暦11月の最初の日にしようということみたいで今年はたまたまどちらも11月11日(木)となるようです。
この日に炉開きというか火入れ式を行うと火難よけになるということですね。
当方はは大阪府北部在住で10月下旬や11月上旬にも暖房が欲しくなるときもあり、我が家(我が家は暑がりでもあり寒がりでもあります)ではいつも新暦10月最初の亥の日(今年は10月6日)にこの行事を行い、炉開きや火入れといっても現代のことですからそのようなものはありません(オール電化です)から一応エアコン暖房や、セラミックファンヒーターのスイッチを入れて数分間運転させて火入れ式の行事としています。そして今年はたまたま重なっていますが例年ですと他に計3度となりますが新暦11月最初の亥の日及び旧暦10月最初の亥の日にも同じようにしています。このあたりですと暖房がいらない日もありますので。
我が家のように新暦10月最初の亥の日にも亥ノ子の行事(暖房器具をONにする)をするのもありでしょうか?
亥ノ子の行事といっても暖房器具のスイッチを入れて、亥ノ子餅(といっても正式なとき以外は販売されないので豆大福で代用)を食べるだけです。

A 回答 (1件)

誰に害があるわけでもなし。


好きにして下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
多分こういう返答が来るとは思っていました。
聞きたかった内容としては新暦10月にしても効果はあるかどうかということだったのですが、単なる昔からの言い伝えなので自分が効果あると思ったらそれでいいだけのことですよね。

お礼日時:2021/10/01 17:58

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