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ピンチはチャンスという松下幸之助の言葉がある。

もし、運命というものがあるなら恋愛ではいかにチャンスをものにできるかということになる。

職場での一コマ、合コン、街コン、紹介でも何でもいい。
目当ての人と二人で話せる場面、LINE交換できるなど…

でも、モテない人間からすればどれもチャンスではなく、逆にピンチである。

なぜなら、その場面をものにできないと恥をかくだけで、好かれるどころかむしろ嫌われるだけ。

モテない人間にとって、年収などの肩書は不利で、見た目もブサイク、何一つ短期間で勝負できるツールはない。いくら芸人並みに話がうまくても無駄。

出会いのチャンスはモテない人間からすれば、ピンチだと思いませんか?

A 回答 (5件)

ピンチとチャンスは、紙一重。


失敗するリスクを覚悟して、一歩前に進める奴だけが、チャンスをつかめる。
ダメ元でしょう。
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「ピンチはチャンス」というのが普通であり、


「チャンスはピンチ」と言う言い方は、全く意味が異なります。
同じ意味、反する意味、とうで一緒に論ずるべきではありません。
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いやいや、話うまいとモテますよ。


目当ての人を選ぶのも、外見ではなくフィーリングを重視したら良いのですよ。恐らく恋愛のやり方考え方を間違ってますね!
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思いません。


モテない人に巡ってきた出会いは一大チャンス。
イケメン美女でも振られる時は振られる。
付き合う前に振られるのは大したダメージじゃない。
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そのチャンスがあるからピンチなんではなくて、そのチャンスがなかったとしても、すでにピンチじゃないですか?



ピンチがチャンスになるのは、何がピンチを招いたか、その問題がハッキリするからですよ。

何故あなたはピンチなのか、「モテないからだ」という問題が明確になります。であれば、何故モテないのか考えればいいんです。

年収とか、見た目とか、芸人並みの話術とか。あればこしたことはないけれど、なくてもモテる奴はいるのです。

それは、他人に関心がある人ですよ。

人というのは、結局のところ自分について一番関心があるし、自分のことが一番すきだし、何よりも大事なんですよ。なのだから、その特別な自分に対して関心を持ってくれる人のことを、魅力的に思うのです。

他人に対する関心。これさえあれば、丸腰で挑めます。

これを勘違いして、「好きだ好きだ、ここが好きだあれが好きだ」と猛アピールする人がいますが、それは自己中心的に自分の気持ちだけをやたらに吐露しているだけなので、他人に関心を持っているとは言えません。
どちらかというと、相手ガン無視の態度です。

相手に関心を持つとは、かなりの極意です。やれる人は簡単にやれるし、出来ない人はどこまでもできない。
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