生活保護の扶養義務者とは、要保護者に対し援助をしなければならないのでしょうか。 また、生活保護を受け

生活保護の扶養義務者とは、要保護者に対し援助をしなければならないのでしょうか。
また、生活保護を受けたときのデメリットはありますか。

No.2 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/10/20 06:03

生活保護の扶養義務者とは、要保護者に対し

援助をしなければならないのでしょうか。
　↑
自分の生活をして、尚余裕があれば
援助する法的義務があります。

しかし、その義務を強制されることは
実際はやられていません。

役所から、援助出来ないか、という
問い合わせの手紙が来るだけです。

出来ない、と記入して送り返せば
それで終わりになります。



生活保護を受けたときのデメリットはありますか。
　　↑
所有できる物に制限がかかる
住む場所が制限される
お金の使い方に制限がかかる
ローンを組めない
クレジットカードを作れない
家族や親戚にバレる
定期的にケースワーカーとの面談が必要

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2021/10/20 19:19

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2021/10/19 10:39

生計が同一（同居または二世帯住宅など別居だが実質上同居）なのですから当然援助が必要です

生活保護のデメリットはたくさんありますね、不動産が持てないのは当然として明確な理由がなく高額な財産ももてません。高額なローンも組めません。とはいえ財産もないから生活保護をうけるのですから当然でしょう。

細かい話で言えば、パチンコに行っても陰口叩かれます
しかし健康な生活を過ごすためのメリットがたくさんありますので保護が必要な日本国民は受給を検討されるとよいでしょう

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2021/10/20 19:18