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生活保護で受け取ったお金の使い道についての制限は、生活保護のみで暮らしている人も、生活の一部だけを生活保護で助けてもらっている人も全く同じなのでしょうか?

具体的には、例えば

(A)若い頃、働いたことがなくて全く国民年金も掛けていなくて、老後に収入ゼロで生活保護を満額もらう人
(B)若い頃に少しは働いたり年金を掛けたりもしていたが、結局老後にもらえる額が月額5万円しかなくて生活保護よりも少なくなってしまい、生活保護との差額を国から補助してもらう人

上記の(A)と(B)では、生活上の制限は全く同じなんでしょうか?
(B)の場合、月額5万円の分は過去に自分が掛けていたものなのでその分は自由に使えたり貯金したり資産が持てたりできる、というわけでもないんでしょうか?

だとすると、老後の年金が生活保護よりも少なくなることが確定している人は、年金を掛ける意味が全くないような気がするのですが…。
(A)と(B)の違いがあるのかどうかについて宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

(A)と(B)に違いはありません。


ちなみに年金の保険料は、
意味があるから支払うのではなく、
支払うことが義務なのです。
支払わないことは違法です。
支払えないのなら免除申請をすればいいのです。
      

この回答への補足

免除は全額納めた扱いにはならないから将来の年金は満額もらえないですよね。
結局年金額が生活保護未満になって差額を生活保護でもらうということになるだけでは?

補足日時:2011/01/26 21:41
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生活保護受けている人はすべて申告しなければいけません、1円でも収入があれば。


例えば入院していて、快気祝いとかで親戚等からお金をもらったりとか。

さらにこういう事例もありますが、老人ホームとかに入所していて、使い道がなくて

例えば7万支給されているけど、使い道が2万しかないとすると

5万貯蓄出来ますよね、生活保護打ち切られます。

aにしても、本当に生活に必要な金額しかもらえませんから、貯蓄もできませんから。
たとえば余ったお金で、2万位の車買っても生活保護打ち切りです

ただし要治療者の場合は通院のための車で申告しておけば車持てないこともないはずです。確か
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。
将来は生活保護で暮らす予定の場合は、中途半端に国民年金を掛けない方が良いのかもしれませんね。

お礼日時:2011/03/05 14:50

逆に年金が貰えるからと言って生活保護が受けられない場合もあります


もちろん判断するのは自治体なので自治体によるけどね

では、お大事に☆
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