そのうち中国語以外の言語なくなるんじゃないですか？英語だって公用語だけど利用者意外と少ないし。13億

そのうち中国語以外の言語なくなるんじゃないですか？英語だって公用語だけど利用者意外と少ないし。13億人の中国人が、世界各地に移り住んだり(侵略)して、いろんな地域、国を親中、中国寄りにしてるし。まさに数での侵略。アメリカにだって数百万人以上のチャイニーズがいるし。中国の人口が多すぎる気がします。どんどん増えてるし。
そのうち中国語Onlyになるのでは？

No.7 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2021/10/27 19:33

英語を話す人口は世界で15億人いるといわれている。

　世界の人口は77億人と推計されているので、5人に1人が英語を話すことになる。　また、英語を第２言語として利用する人は、世界でおよそ11億人に上る。　文部科学省のまとめによると、英語を公用語、または準公用語に定めている国は54か国ある。　人口にするとおよそ21億人で、国の数でも、人口でも、全世界のおよそ４分の１で英語が公用語、または準公用語となっている。
国レベルで英語が公用語に指定されていなくても、事実上の“公用語”となっている分野がある。　学術やビジネス、宇宙開発や航空関係など。

国際的な学術研究では、英語での論文発表が必要となる。　海外とのビジネスでは、英語圏でなくても英語を使うケースがほとんどだ。　宇宙開発では宇宙飛行士の訓練や地上とのやりとりなどは英語で行われることが一般的。
航空の世界でも、一部の共産圏をのぞけば無線の交信は英語で行われる。　

中国語は、大きく分けても7種類あり、発音の種類は約400、4つの音の変化を組み合わせると約1300とたくさんの種類がある。　中国でテレビ放送など見ればわかるが、発音の種類がいっぱいあるので、必ず画面の下に漢字の字幕が入る。　そんな中国語が英語に勝つと本気で思っているの？

No.6 回答者： 門団重礼重 回答日時： 2021/10/27 19:30

ま、一人っ子政策で人口が大幅に減少したからね

人口だけでいえばインドかしらね

No.5 回答者： isoworld 回答日時： 2021/10/27 17:10

かつて日本が朝鮮・台湾・東南アジアに進出・侵略したとき、日本語を半ば強制しました。

それでいまでも日本語が話せたり、理解できる人はたくさんいます（年配の人ばかりですが）。

中国（人）が各地・各国に入り込んでそこで力を発揮し、影響力・支配力を強めると、嫌でも中国語を使わないとやっていけなくなる可能性はありえます。

中国（人）の影響力・支配力がどこまで伸びるか、でしょうね。

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2021/10/27 16:59

二千年後の話？

その頃にはおれ生きてないからどっちでも構わん

No.3 回答者： toyotoyoi 回答日時： 2021/10/27 16:46

多分ならないとは思います。

中国語を話さない人からすれば今まで使っていた母語を捨てて中国語に切り替えるのに相当の期間を要します。(勉強しないといけません)また、コンピュータプログラムは英語です。中国人以外の人には中国語を使うメリットはないです。

No.2 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2021/10/27 16:33

朝鮮語を忘れていませんか？

長年支配されても朝鮮語は不滅だったので、朝鮮語も残ります。
残るアルヨニダ。

No.1 回答者： kobato1006 回答日時： 2021/10/27 16:33

ハンバーガーコカ・コーラ理論だっけ？