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日本の多くの高校で英語以外の言語(韓国語や中国語、スペイン語など)の授業を選択することも可能にするメリットはあると思いますか?もし学べて実際に使えるようになったらどんな場面で役に立ちますか?英語以外を話せる人が増えたら日本はどう変わっていくと思いますか?日本ではほとんどの高校(国際系以外)で元々英語しか選択できないことについて何か思うことはありますか?

A 回答 (3件)

まずは英語をマスターするのが先決でしょう‼️(^ω^)それに加えて中国語韓国語フランス語スペイン語あたりですね‼️(笑)

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中学3年間でも英語学習の到達レベルによります。


英語の基礎がしっかりできていれば、高校で英語+他言語も可能かもしれません。
現状ではほとんどの生徒が日常会話レベルも到達できていないので、他言語を導入すると英語も他言語も習得できない結果になると思います。
虻蜂取らず、二兎を追う者は一兎をも得ず、になるでしょう。
一部の生徒だけにしかメリットがなく、多くの生徒にデメリットになります。

それよりは英語学習の方法を変えて、中高で日常的会話ができ、英字新聞の実用記事が読めるくらいの力をつけることを考えた方がよいと思います。
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国際的な公用語が英語なので、英語を蔑ろにして教えるのはどうかと思います。


追加で英語以外も教えることについては特に反対はありません。
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