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質問ですが、3ヶ月以上、家をあけて、東京都水道と東京電力の基本料金を払いたくないなら、ウェブサイトで「使用停止」とか、「使用開始」とか、そういう手続きをネットで申し込めますか?

あと、水道作業者の訪問が必要ですか?

A 回答 (3件)

こんばんは。



水道:電話連絡の様ですね。 停止届になる様です。
https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/tetsudu …
こちらは、冬などに配管が凍結して、その後水漏れが多発した事から、
水を止める事が良いという様な理由かと思います。

電気:他の方が調べた通りだと思います。
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《電気について》


電力自由化前、行政に申請許可を得ていた料金算定の方法は
電力料金の考え方は設備維持のための設備料金≒基本料金と、使用量料金の合算
電気とガスともに使用期間を1年以上とした時を前提とした通常料金で、未満の場合は臨時料金(割高)となります
使用を始めてから1年未満で契約解除すると遡及精算となるが、海外転勤などの事情があれば再開を原則にして無料休止扱いされると思います
設備料金とは発電設備・送電設備・配電設備の維持管理と付帯費用(建物・人件費)等

言い換えれば
3ケ月間止めても、その前後に1年以上連続使用すれば普通料金のままとなります

理論的には前述なのですが、次の方法もあります
ゼロからでんき (本体は東京電力) では
使用量料金のみ一律26.4円/kWhで、基本料金ゼロとなります
使用量にもよりますが一度「ゼロからでんき」に電話相談されてもいかがでしょうか

東京電力では
1ケ月間使用量(検針日~検針日)がゼロの場合、基本料金は半額になります
最低月額料金 1契約 235円84銭
10Aの基本料金は286円00銭ですから、半額にすると235円84銭を下回ってしまいますで、235円84銭に繰り上げとなります。

契約30Aとして
基本料金は一定で使用量料金は増えるほど大きくなります
(理由は使用量を抑えるためと、弱者対策)
不使用の場合は基本料金の半額のみで¥429
①120 kWhまでの場合   基本料金¥858+使用料金(¥19.88×A) 
②120 kWh 超過300 kWhまでの場合 ①+使用料金(¥26.47×B)
③300 kWhを超過した時       ②+使用料金(¥30.57×C)
Aは120 kWhまでの総使用量
Bは300 kWhまでの(総使用量-A)
Cは300 kWh超過分(総使用量-(A+B))

単価は時に変更となりますので、ご自分で確認なされて下さい
ガスも水道も電気と同じ設備産業ですから「設備料金+使用料金」に対する考え方は同じであり、それを踏まえて詳細はそれぞれに問い合わせて下さい
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2021/11/02 16:15

住んで契約してる以上基本料金がありますから、無意味だと思います。

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