アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1ヶ月前に愛犬シーズー15歳が亡くなりました

12歳から弁膜症を患い、循環器専門の大きい動物病院で名医に診てもらい薬を飲み3年間特に問題なく過ごしていました

亡くなる1ヶ月前、しぶり腹になり便意がないにも関わらずいきむので肛門から血が出ていました、直腸診や血液検査をしましたが特に問題がなかったので経過観察をしました

亡くなる2日前ほど、愛犬の見た目が凄く老けたように見えました

そして私が仕事から帰ったら倒れていてお下から大量の便、血、尿の塊を出して亡くなっていました

直ぐに病院に連れて行きましたが、私が帰った時には呼吸も脈もない状態でだめでした


亡くなって1ヶ月経ち、悲しい気持ちもありますが死因は何だったのか気になって来ました

12歳の弁膜症と診断されたときから、循環器に強い大きな病院に3ヶ月に1回はエコー、1ヶ月に1回は通院していました

凄くコストをかけて、念入りに介護していましたが、最期が呆気なくてとても悔いが残ります

弁膜症ですから、心臓にも限界があるので
腱索が切れて亡くなったのでしょうか
それなら、一瞬苦しんで死ねたかもしれません

気になるのが大量の便、尿、血を例えると大きいお好み焼きみたいな量を出して亡くなっていた事が気になります

死因がわかったことで、生き返るわけではありませんが、今後もし犬を飼う機会があった時の知識として知って起きたいと思って質問しました

動物に詳しい方あるいは専門の方、その他たくさんの意見があればありがたいです

A 回答 (1件)

ワンちゃんは手厚く看護されていたのですね。

お疲れ様でした。あなたも、ワンちゃんも。。。

>気になるのが大量の便、尿、血を例えると大きいお好み焼きみたいな量を出して亡くなっていた事が気になります

これは、人間でも同じですが、息を引き取ると(あるいはもう死が近づいてくると)体中の筋力がゆるんで失禁します。ですから便や尿が出てくるのは自然なことです。血に関しては、鮮血でしたら、尿道や直腸からのものでしょう。以前から出血はあったようですし、それが死因ではないことは確かですよね。

やはり心臓が弱っていたか、心筋梗塞とか、静脈瘤破裂とかではないでしょうか。私も保護犬の一時預かりの5-6歳の成犬を夜のうちに亡くしたことがあります。静脈瘤破裂だったようで、気付いていたところで何もできなかったろうと言われました。

またうちの仔(大型15歳4か月)は、主人が20分銀行に行ってる間に一人で息をひきとりました。

今まで飼った犬達で同じ原因で死んだ仔はいません。それぞれ何かしらが原因で亡くなってきましたが、問題は、どう生きたかだと思いますよ。ワンちゃんは幸せな15年(たとえ最後の3年は闘病だったとしても)を生きたのですから、心配するのは止めましょう。どうか、もう2度と動物は。。。と思わずに、また新しい仔と縁があったら暮らしてみてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A