これ何て呼びますか

給料に不満があるから辞めてく人がいるほとんどですね。
でもそんな事言ったらキリがないですよ。
本来はどの部署も二交替の仕事ですが最近は状況的に両日勤の部署と二交替の部署で分かれていて、その差で判断してる人がいるからなんじゃないかと思うんです。そうすると給料に差がありますよね?自分は特に気にしていないですね。
そのうちに二交替に戻る事も分かっているんです。それで辞めたら勿体ないと思うんです。
両昼勤でも別に生活が困窮する程、給料が低くなる訳でもないですし。

A 回答 (4件)

日本の終身雇用や年功序列は崩壊し、すでに所得に関する概念が変化しており、仕事を変わることへの考え方も随分変わってきました。


最近は実力主義の評価をする会社ややる気のある人を積極的に採用したりする傾向も高いです。
また、上場大手の企業の社長で大学を出ておられない生え抜きの方も多く、まさにやる気で差が出るという結果です。
給料のみではなく待遇に不満がありやめる方もおられ、やる気があっても結果が出ない会社や成長力のない企業であれば辞めるのも前進かもしれませんね。
嫌だから辞める、自分の思うようにならないから辞めるといったこととは違うと思います。
私自身も2度の離職経験を経て、今はフリー事業者として仕事をしていますが、自分の好きなことで収入を得られて最高です。
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私は交替制と、日勤の仕事を経験しましたが、給与面で大きく差が出るのが、交替制から日勤に移行した時です。


 日勤になると、交替制手当てが付かなくなる分、収入は減りますが、それ以上にこたえるのが、住民税の負担です。 
 住民税は、サラリーマンの方ならご存知と思いますが、前年の元日から大晦日までの年収に対して、当年6月~翌年5月に負担します。
 この場合、交替制から離れた後の6月以降は、交替手当てが支給されなくなったことに加え、住民制は、交替制をしていた(年収が多かった)前年の年収で算出されますから、余計に負担が増え、手取り収入が、半分から、3分の1くらいまでに下がったこともありました。
 給料面では、交替手当てと残業手当は、絶対にあてにしないこと。
これらは、いつ無くなるか分からないと言う警戒心を、常に持ち、特にこうした手当てを当てにして、多額のローンを組むなど絶対禁物です。
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このご時世仕事をする場所があり、薄給でもありがたいと思わなければ駄目ですね。

この世の中、働きたくとも働けない人は数多います。なので、給料が少ないという理由で、仕事を辞める人はいますが、ある程度給料が少ないのは、我慢しつつ、その給料を上げるために、自分自身でスキルアップをするのが何よりも大事かと思います。
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他人にあなたの会社の事情のことなんて知ったことじゃありません。

なので、給料か理由か、どうかも知りません。
人によっては、人間関係もあるし、結婚を気に夜勤やりたくないって人もいるでしょうし、人それぞれ立場や状況、環境によります。

で、あなたの会社じゃなく、世間のほとんどの辞め方は人間関係が理由だと思います。

一昔前は、給料を上げるモチベーションはあったと思いますが、日本自体がそんなに景気も良くないので、企業の利益をあげるのは難しく、今の給料はこんなものだと思い、給料を上げることにモチベーションがある人は少ないと思います。
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