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101回目のプロポーズで、達郎と薫は本当に幸せになったと思いますか？ 現実は中年男が2人で食っていけ

締切済

  • 質問者：磯丸
  • 質問日時：
  • 回答数：5件

101回目のプロポーズで、達郎と薫は本当に幸せになったと思いますか？
現実は中年男が2人で食っていけるほど稼げるのかと。
考え方の違いとかですぐダメになりそうなのですが、皆さんはどう思いますか？

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A 回答 (5件)

No.6

幸せ…で


と思っておこう
それがドラマ
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No.5

いいえ


私は最終回のラストシーンを見てそれが自信から確信へと変わりました（松坂大輔風に）

お互いを見つけ、そして抱き合いますがそれだけでキスすらしません。所詮薫は達郎の事をその程度しか好きになれなかったのだという証だと思います。
「101回目のプロポーズで、達郎と薫は本当」の回答画像5
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No.4

  • 回答者： ajgw2546
  • 回答日時：

達郎はボーナスあのときに80万もらってて大手建築会社の社員ですからなんとかなっていたでしょう

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No.2

  • 回答者： zongai
  • 回答日時：

当時の価値観だと、


2人で食っていけるほど稼げないなら、
2人で食っていくための方法を探して幸せになったと思います。

今の世の中ほど金！金！ではなく、愛があれば乗り越えられるって考えのある時代でしたから。
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うーん・・・

No.1

  • 回答者： HONTE
  • 回答日時：

さぁ・・・。



絵空事
作り事の世界ですからねぇ・・・。
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