レジをやってます。割引クーポンなんか使って恥ずかしくないんですか？

レジをやってます。割引クーポンなんか使って恥ずかしくないんですか？

質問者からの補足コメント

• 正直見下してます。

    補足日時：2021/11/23 22:13

• 割引クーポンは広告みたいなもんですから、本気で使おうと思ってる人いないと思ってました。プライドとかないんですか？

    補足日時：2021/11/27 22:45

No.20 回答者： ほい3 回答日時： 2021/12/05 12:48

>貧乏人は嫌ですね。

私はお金持ちなのでよく分からないです。
お金持ちはコンビニで働かないと思うよ？

貴方は使わなそうだけど、
貧乏人が見栄を張ってどうするのと思う。

No.19 回答者： finalbento 回答日時： 2021/11/29 20:03

ちなみに以前質問者様と同じ考えの方がTwitterか何かに同様のコメントをしたら「使うのは当たり前じゃん」「使わせてあげてよ」と言った反論の書き込みが殺到したそうです。

この質問の回答者もそうみたいですが、少なくとも一般の人は「クーポンがあったら使うのは当然」と言う認識なのは間違いないようです。

この回答へのお礼

貧乏人は嫌ですね。私はお金持ちなのでよく分からないです。

お礼日時：2021/11/29 21:28

No.18 回答者： finalbento 回答日時： 2021/11/27 23:29

追記ですが「割引クーポンは広告みたいなもの」と言う受け止め方も間違っていると思います。

割引クーポンの目的は言うまでもなくその商品をより多くのお客さんに買ってもらう事です。クーポンを付けて値段が下がれば商品1個辺りの利益は減りますが、その代わりクーポンを付けない場合に比べてより多くのお客さんに買ってもらえます。そうすればトータルとしてはより多くの利益を得る事ができます。つまり当たり前の話ですが、クーポンは使ってもらう目的で発行されるものです。そしてお客さんの方も普通より安い値段で商品を買えるわけですから、店とお客さんはいわゆるウィンウィンの関係であってプライドが傷付くなんてあり得ません。スーパーの商品が定価より安くなっているのと同じ理屈ですし。

No.17 回答者： finalbento 回答日時： 2021/11/27 23:02

補足の質問についてですが、クーポンを使う人を「プライドがない」と見ている時点でピント外れです。

店側がわざわざ「安くしてあげましょう」と言っている値段で買ってプライドが傷付く理由が分かりません。むしろ安く買えた事でプライドが満たされます。

No.16 回答者： て2くん 回答日時： 2021/11/27 17:33

恥ずかしくは思わない。

スーパーとかなら、割引きとか目的のおばちゃんとかの連中だからね・・・
たぶん、スマホとかの操作を手こずる顧客は、厄介と思うけどもね・・・

だったら、割引きクーポンが恥ずかしくないのかって、バーコード決済は、恥ずかしくないのか？って思うこともありますが・・・
たまに、大幅キャンペーンとかありますからね・・・
クーポンと同じようなもんですし・・・
クレジットカードでさえ、ポイント目当ての人もいるから、そんな人もいるからね・・・

No.15 回答者： finalbento 回答日時： 2021/11/24 18:34

補足を読んで少し。

そもそも「クーポンを使う人を見下す」の根拠が不明です。「安く買う人を見下す」と言う事でしょうが、店側が「どうぞ使って下さい」と言って発行しているものを使って見下される意味が分かりません。そんな事を言い出したら「安売りを買う人は見下す」と言う事になりかねないですし、自分がそう言った人を見下しているのが知れたら逆に見下されると思います。

(「正当に安く買う人を見下すなんてアホじゃないの?」みたいな感じで)

No.14 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2021/11/24 08:59

恥ずかしくはないですが、

店員さんは内心面倒だと思ってるだろうなと・・。
質問者さんもそうかもですね。

No.13 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2021/11/24 03:18

え？

お店が出してくれるんでしょ…？
ありがたく使わせていただきます(*^^*)

No.12 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2021/11/24 00:05

全然。

その客の売り上げから給料貰う人はもっと恥ずかしい？

No.11 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2021/11/23 23:44

主様がどう思おうと勝手ですが、期限切れなどのクーポンを出された時に、その見下した態度は口に出さない方が良いと思います。

クーポンを使っても客は客なのですから。お節介ではありますが。