dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

映画は、上映開始時間が過ぎても映像が流されないのはなぜですか?

結構長い時間、広告の映像が流れてる気がしますけど…。

A 回答 (5件)

時間通りに来て座れなかったお方の対策でもあります。

広告・予告編の間は、真っ暗に照明も落とさず、席探しもしやすいように薄暗い程度です。
    • good
    • 0

上映開始時刻から本編映像が始まるまでの間に流れるCM&予告編のことですね。



その長さは同じ会社のシネコンでも映画館によって異なりますし、同じ館でも回によって異なります。また、地域特性もありますね。短いと一切無くて本編から始まりますし、長いと15分前後もあります。

映画館でCMを流すのは広告収入が得られるからです。というか、広告収入が無いと赤字になりかねなかったりもしますからね。

また、時間調整という面もあるでしょう。その日の上映スケジュールを組んで、短くはない時間だけれど映画1回には満たない時間が余るとスクリーンを無駄にするので、広告を入れて上映時間を少しずつ増やすわけです。

CMなどが無い、もしくは有っても少ない場合は、1日の上映回数を少しでも増やしたいという場合や、終映時刻を遅くしたくない(=終電に間に合わなくて諦めるような人を減らしたい)といった場合と、広告を入れたいと思う企業やお店が無くて広告が集まってない場合とがあるかと思います。

なお、STOP映画泥棒や、映倫のレイティングのお知らせや、配給会社のロゴトレーラーなどは本編映像に含まれている物となります。なので、映画館側が勝手にはずしたりはできません。
    • good
    • 0

上映開始時間は、予告やCMを含めたものだからです。


劇場/配給側としては、予告やCMも見て欲しいので、本編開始時間は告知しません。
(スタッフに聞けばおおよその時間は教えてくれますが)

ミニシアターで5分程度、シネコンなら10分程度は本編前の映像があります。
    • good
    • 0

映画(大人で1900円位)がコンサート(ミュージシャンで8000~10000円ってある)などと違って比較的安いのはCMがあるからです。

また映画の前なのは言うまでもなくお客さんが見ないで帰ってしまうのを防ぐためです。
    • good
    • 1

広告を見せるためです。

テレビ、雑誌、新聞、ネットだってCMがあります。観劇に行くと、大量のチラシを渡されます。映画も同じことです。時間後に広告タイムをやったら、誰も見てくれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!