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Wordで縦書きで小説を書いています。
文頭を一字下げるなどの作法があるかと思いますが、文章の終わり、行頭に一字([。]を入れて二字)だけ残ってしまうのはOKでしょうか。
具体的には、一行だけ、[た。] [る。] のようになってしまう状態のことです。
見ていて少し違和感があったもので…。行間を詰めたりして、この状態にならないようにしたほうが良いのでしょうか?

今手元にある本に該当する状態が見つからないので、質問いたしました。
ご意見いただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 禁則処理で「。」が文頭に来ないようには、既に設定してあります。むしろそうしているがために、質問文のような状況が発生します。
    そうではなく、「た。」「る。」「い。」「か。」「な。」等々のみの一行が存在するのは、不自然かどうか、をお尋ねしたいのです。
    決まり事的に問題ないようでしたら、読み手の側としてどう感じるか、行間をギチギチしてでも前の行に収めたほうが良いかどうか、教えてください。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2021/12/08 10:53

A 回答 (4件)

私は専門家では無いので「禁則文字」で検索してみてください。


句点など一部の文頭に来ると読みにくくなる文字は、一行の文字数制限を強引に無視して、前の行の文末に押し込みます。
https://www.tairapromote.co.jp/column/284/
ワープロなどは自動的にそう言う処理をしてくれますよ。
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Wordですと


段落の設定に「体裁」というものがあり、その中に禁則処理を行うかどうかの選択が可能です

更に、オプションに進めば禁則処理の詳細の設定も可能です

この設定で希望の状態になるでしょうかね・・・・
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[た。

] [る。] のようになってしまう状態はOKです。原稿用紙のマス目に合わせて文章を作る必要はありません。表記上の決まりでしかありません。
いい文章というのはそういうことで決まるものではありません。
昔は、行間の幅を文句言った作家、上下左右の余白の配置に文句言った作家、自体に文句言った作家、印刷するインクの色に文句言った作家、印刷用紙の紙の色や厚さ、手触りに文句言った作家もいます。装丁は一番気を使うところでもあります。
 そういうものです。作家の心理は。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
[た。] [る。] でもOKなのですね。安心いたしました。
行間や余白やといったことも、個人個人の好みによるところなのですね。

[た。] [る。] の状態がOK、と明言してくださったこちらをベストアンサーにさせていただきました。
他の方もありがとうございました。

お礼日時:2021/12/08 11:11

その状態が頻出するのであれば


読みにくい
と感じる可能性はありますね

もしそういう状態であるなら
同意の別の言葉に置き換えるとか
語尾の表現を変えるとか
漢字と平仮名を変えてみるとか
そういう工夫をすれば宜しいのでは?

↑「ひらがな」と「平仮名」であれば、同じ意味でも文字数異なります
↑「置き換える」と「置き換えてみる」でも文字数変わりますね
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この回答へのお礼

読みにくい、と教えてくださってありがとうございます。
アドバイスいただいたように文章を工夫して、読みやすいように整えてみたいと思います。
こちらもベストアンサーに選びたかったのですが、すみません。ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/08 11:12

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