iPhone SE 第二世代ユーザーです。 ジョブズが生きてたら、6インチもあるあんな大きなスマホ販

iPhone SE 第二世代ユーザーです。

ジョブズが生きてたら、6インチもあるあんな大きなスマホ販売してたのかな？？

No.4 回答者： sayama2021 回答日時： 2021/12/10 10:35

販売したと思います。

アメリカと中国では価格と性能が同じなら小型の機種をケチ臭いと感じる人が多いので、ライバルに対抗して大型のスマホを投入せざるを得ないでしょう。

高価格でも構わないので小型高性能が好まれる国や地域は世界的に見れば少数派だそうですよ。

No.3 回答者： kikyuuu 回答日時： 2021/12/09 18:48

小型良いですよね、

ただ4インチ台はSEに加えてBALMUDA Phone も出ますが、
今の時期は小型は売れない様に思います。

経営戦略として出すとは思いますが、
今のiPhoneの12と13で何が違うの？と違いすら知らない人が多いと思いますが、
大画面になっても停滞せず購買意欲をそそられるような斬新な端末は出ていたのではないかなと期待できますね。

No.2 回答者： 孤高のピエロ 回答日時： 2021/12/09 17:29

生前、MacもiPadも各OSもコンセプトは大きく変えず、それでも時代に合わせて変えてきてましたから冷静さを欠いていなければジョブズも販売を許したと思います。

ただ、「私のお気に入りはコレね。」とか言いつつ今で言う13miniとかSEをポケットから取り出してアピールしそうですけど（笑）

No.1 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2021/12/09 13:49

SE2ユーザーです。

スマホのアイデアは、ホリエモンがトランプサイズのほぼ全画面の端末を提案し、それをクリエイティブに商品化を成功したジョブズです。
iPhoneができる３年前、ホリエモンが懸命にアイデアに賛同する出資者を集める場で聞いています。

トランプサイズは手のひらに収まる端末が世界と繋がることが出来るコンセプトから現在はどんどん離れていると思う。

しかし、世界に多くが、ＰＣを使いたくない人には、このデカイスマホが魅力的に見えるので、ビジネスとして有りと、ジョブスも考えるかも。

トランプサイズのもとは違うスマホ（商品）とて、ＰＣに置き換わるデカホも有り。