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パソコンて、シャ-プのMZ2000
は カセットでパソコンを起動
させてたのですか?

詳しい方教えてください

A 回答 (7件)

カセットテープが記憶媒体の時代です。


約40年前、、
私も、カセットテープに、プログラムいれて、ました。
ピーヒョロ、、
c言語やら、アセンブリやら、

懐かしい^_^
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この回答へのお礼

手間がかかりましたね?
起動させるのに、時間は
どのくらいかかるの?

お礼日時:2021/12/10 21:51

私はNECでMSDOSでしたから、起動は今と変わらないです。


主に計算に使ってました。
学校ではフォートランやらCOBOLの時代です
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この回答へのお礼

ヤフオクで、見たらピンきり
ですね?
使い安かったですか?

お礼日時:2021/12/10 22:01

当時は、それしか無かったので、、



パソコン通信の時代、、
あとに、フロッピー登場、

やっとインターネット解禁、、

40年前で、モニター高解像度、やら、本体168000、やら、ザックリ25万しましたよ、

アルバイトで貯めた銭で、買いましたー
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NECなど他社製の8ビットパソコンはROM内にBASICのシステムが入っていて、電源を入れるとまずそれが起動しました。

その後BASICの命令語を打ち込んでプログラムを入力したり、カセットテープ等のメディア内に記録してあるプログラムをロードしたりして使う訳です。
つまり、BASICはプログラミング言語であるとともに現在で言うOSのような役割も果たしていました。

これに対して、シャープのMZ-2000にはROM内にBASICが入っておらず、BASICのシステム自体をカセットテープ等から起動する設計になっています。
「BASIC以外のシステムを使いたい際に都合が良い」といったメリットはありますが、「起動して使えるようになるまでに他社機より時間がかかる」というデメリットを伴います。

なお、フロッピーディスクもありましたが、ディスクドライブは非常に高価だったため、なかなか普及しませんでした。
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そです。


 シャープのパソコンはMZ-80K/C、MZ-1200、MZ-700シリーズ、MZ-80B、MZ-2000、テレビ事業部のX1、X1turbo(5インチFDDが主流だったが、カセット起動も存在した)までカセット起動。
 4KB(MBじゃないよ)程のローダがあってテープのBASICを読み込むと、BASICが起動すんの。
 MZ-80KからFDDは存在したけど、FDD自体が本体と同じ位の値段がしたから、MZ派はカセット主流でし。X-1turboの頃はFDDが主流。
 
 カセット起動が完全になくなったのは、X68000から。
「パソコンて、シャ-プのMZ2000 は 」の回答画像8
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この回答へのお礼

成る程、大変だったね?
使う人は?
今はUSBメモリーも有るし
まあ、今はクラウドに入れとけば
簡単だしね?
機能もついてるしね!

お礼日時:2021/12/12 16:36

電源を入れると、ROMから起動してコマンド待ちになります。



その状態ではほとんど何も出来ないので、OS相当の機能を含んだプログラムを内蔵カセットテープドライブから読み込みます。標準添付されていたカセットテープの中身ははBASIC言語の処理系です。
使うためにはそのテープ、もしくは、別途買ったか、自分で作ったかしたテープを読む必要があるので、現在のような意味での「起動」というのはそのテープを読み込むことでしょうね。

なお、外付けのフロッピーディスクドライブ(本体より高価だったはず)を買って接続した場合は、テープでなくフロッピーディスクから読み込むことも出来ます。
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この回答へのお礼

そうだね!
今は USBメモリー
スティックタイプあるから
便利だよ

お礼日時:2021/12/12 16:33

今の PC だって, 「外部記憶装置からプログラムをロードしないとまともに使えない」という点はまったく同じ. ただ, 当時の外部記

憶装置がカセットテープだった, ただそれだけ.
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この回答へのお礼

だから、OSが
カセットだったって事だよね?

お礼日時:2021/12/12 16:30

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